料理って、生きていく上で関わらない人はいない。

自炊力は、一生使えるスキルです。

早く覚えたら早く覚えただけお得ですよ。

自炊について

本質的に美味しいのがキライって人は、いないです。

だから、この世の笑顔や幸せを増やそうと思ったら

料理が一番早くて、確実なんですよね。

日常に溶け込みすぎててスルーしがちですが、

例えば起業して社会貢献出来るのかどうかって気を揉むよりも、

よっぽど確実に、家族や周囲の人を笑顔に出来る立派なスキル。

なんですけど、料理に限らず何においてもですが、

誰かのためになることをしようと思うと難しいのが世の常。

難しいことにチャレンジしてわざわざハードルを上げる必要はないんだから、

基本マインドは、自分が食べたいものを作ることが大事。

「今日、何を食べたい?」って聞くのは、自分に対してだけでいい。

食べるということ自体も、自分の根源を発見することになります。

食事に興味ないとか、美味しくなくてもいいって人は、

自分の根源の部分は見てないし、見てないんだから当然見えない。

だから、表面的なことに右往左往してしまうんですよね。

そんなわけで、今日食べるものは何でもいいよ~って人は、

大層自分をおざなりにしているなぁとは思います。

そして、今夜のメニューは作る人の気分優先で。

そして、ご自身の食べたいものが分からなくなってるって状態は

心身共に余裕がないってことの証左です。

だいぶ崖っぷちですから、まずは休息からどうぞ。

家庭料理と美味しさ

最初は、レシピを見ながらの〈作業〉の部分がほとんどだと思います。

頑張って作ったのに美味しくないと傷つくし、

どんどんやりたくなくなってしまうので、

初心者のうちはレシピ通りに作ったほうがいいのも、その通り。

味付けも、たまに基本に返るといいですよ。

だんだん味覚って麻痺しちゃうので。

が、いつまでも〈作業〉に終始してしまうのは、

人間性がどんどん阻害されてっちゃう。

食材や食べる人のコンディションを無視して、

分量を測って順序通り入れるだけなら

それは、AIの作業だから。

だからといって、手間をかければ&時間をかければいいというものではない。

なんでもゼロ100ではないです。極端NGです。

手間は、かけなくちゃいけないところだけかければ十分。

だから、AIに取って代わられてもいい部分の〈作業〉と、

慣れたら「何故、今、これを入れるのか?」を

考えながら料理をするということが、

人間性を育むという意味でも大事になってきますし、

それでこそ色々と応用も効くようになります。

あるものをあるがままに食べるだけでは、野生動物と同じですよね。

だから、動物的食事→動物的生き方でいいよって人はそれでもいいけど、

まぁそれって動物的になりたいってことと、同義。

そうとは考えてなかったかもしれないけど、

やってること(=行動)はそういうことだから、

それを積み重ねれば、そうなるのは必然。

食べたもので、細胞=カラダや脳が作られるんですから。

私はやはり人間として生きていきたいし、

周囲にも人間的な人に居てもらいたいです。

で、そのために大事なことは、まず自分がそうであること

自分が動物的で居るのに、

周囲には人間的な人に居て欲しいってのはチグハグ。

それが叶うほど自分が愛玩動物的だとは思ってませんし(笑)、

自分が動物的に生きて、周囲に動物的な人ばかりというのもイヤ。

もちろん料理をするのが面倒くさい時もあります。

食べに行けば、何か出来合いのものを買ってくれば、

出前をとってそのまま食べればそれで済むことなのに、

料理をするってのは大層な手間をかけることになりますよね。

ただ、たまにならいいけど、そればかりになってしまうと、

やっぱり人間的生活をしているとは言い難い状況になってしまう。

そうすると、動物的人生まっしぐらになってしまう。

だからまず、自分が何を面倒くさいと感じるのか、

作業を細分化しておくことが大事。

全部が全部面倒くさいと感じる作業ってことはないですよ。

だって〈切る〉〈火を入れる〉〈味付けする〉って、

それぞれ全然違う作業じゃないですか。

意外と苦手な人が多い〈メニュー決め〉なんてのも、

それらとは全然違う作業ですよね。

多種多様の作業がある分、どこかに得意な作業もありますよ。

自分で「料理、苦手!」だと思ってる人ほど、

おおざっぱにまとめて「料理苦手~!」とか言っていたりします。

それって、自己分析不足なだけ。

雑な分析をして、なんとなく言ってるだけです。

ちなみに私は、切るって作業が苦手です。

なので、調理道具にこだわったり、

そこの作業をなるべく減らすように工夫しておきます。

そうすると、そこからの調理過程ではそんなに困ることはない。

当然、たまには外食するというのも全然イイと思いますよ。

美味しいものを知らずに、美味しいものを作るのは無理だしね。

ただ、家庭料理を美味しくしたらプロの味になるわけではない。

全然別物です。

日々、すごい数の食材と向き合ってるホンモノのシェフからは

学べること、得られる情報もイッパイあります。

ただ、プロは誰が食べるか分からないまま、

いつも同じ味になるように作るのが仕事です。

しかも、スピードも要求される。

日によって、色々とトラブルもあるでしょう。

食材も、個体によって味やコンディションがそれぞれ違う。

というか、自然のものに同じものなんてひとつもない

そんな複数素材を組み合わせて作るんだから、

料理ってめちゃめちゃ『変数』が多いんです。

だから、料理が出来る人ってのは、

プロでも素人でも、実はめちゃくちゃ高スキル持ち。

その変数の多さでも毎日同じ味になるように作るんですから、

ホンモノのシェフってホントすごいな~と思います。

ま。ホンモノのシェフって、そんなに多くはないけど。←毒①

とはいえ、私たちが作るのは家庭料理ですから、毎日違って全然OK!

むしろ腸内細菌的には、毎日少しでも違うほうがイイ。

ちなみに『癒される味』ってのはプロの味ではありません。

そして、日々のことや日常食に、プロの味を目指す必要は全然ない

ハッキリ言ってしまうと、結構食材に無理をさせている

プロの料理を毎日食べてたら、病気にはなるでしょう。

健康管理は、シェフの仕事ではないです。

とはいえ最初は、プロのレシピを見て作ったほうがいいと思います。

プロといっても、家庭料理のレシピを作れるプロですね。

ちなみに私的には、めんつゆと味の素を使う人のレシピは

全然参考にしてません。使わないもの。

確かにカンタン便利な調味料ってことは、分かります。

ただ、誰がどうやったって平坦で分かりやすい味で

最初のヒトクチは美味しいと感じるような味になることは、

使っている調味料からも確定してて(ただし、飽きる)

私はソレらをそんなに美味しいとは思わずにソッコー飽きるんだから、

そのレシピは見るまでもないだろうって話なだけね。←毒②

最後のヒトクチまで美味しく感じられて満足度が高いのなら、

採用するのは全然アリだと思いますよ。

ただ、せっかく作っても失敗例が増えていくと、やはり傷つくんですよ。

子どもであっても、マズイとは言わずに「もういい」って残す(笑)。

それは彼らなりの優しさです。きっと。

美味しいものだったり、好きなものだったら食べるのであれば、

食が進まないものは美味しくないから=好きじゃないから、です。

手作りだからとか、お店だからどうこうは関係ない。

買ってきたお惣菜なら食べるとか、

例えば、唐揚げなら食べるっていうのは、

それらは美味しいから食べるってだけです。

自分の味覚に正直なだけ(笑)。

だからまずは、プロのレシピを見て、

一旦謙虚に作ってみてください(笑)。

それは、多くの人が美味しいと感じるように作られてますから。

味の悪さや素材の悪さをごまかすために作られた味の素などを

使ってないレシピをオススメはします。

そもそも食材や調味料もイイモノを使おうよ派なので、不要とも言う。

残念ながら、多くの人が美味しいと感じるものが

私も美味しいと感じるとは全然限らない。

ただ、作ったり食べてみないと分からないんですが、

何ごともひとつの基準作り(経験値)ではあるかと。

ちなみに何も美味しくない、何も食べたくないってのは、

生きることを拒否してるのと同義ですので、

それは割と即病院(精神科)行き案件です。

ただ、美味しい/美味しくないってのは『主観』なんです。

何をどう美味しいと思うかというのも、

それぞれの『主観』による。

自分が美味しいと思っても、

他人にとってそうでもないことはあるある。

大人と子どもの味覚はそもそも違うし、

体調によって、日によっても違う

だから、プロのレシピでも合わないことは全然ある。

なんなら、めっちゃよくある。

プロは、なるべく多くの人が美味しいと感じるように作って、

再度お店に食べに来てもらわないといけないから

そうなるように作るけど、自分は美味しいとは思わないなとか

好みじゃないな~ってことも全然よくありますよね。

私は「人気行列店って味じゃないんだな」って思うことがよくあります。←毒④

そして多分、その認識は色々な意味で間違ってない。

最近は行列店に美味しい店はほとんどない、とも思ってます。

ということはさておいても、大事なことは『美味しさは主観』です。

だから、自分で作って自分が食べるだけなら、

いくらでも自分の好みに寄せて作るとよいかと。

自分が美味しいと感じるものを作れば、それでイイと思うんです。

でも、他の人も食べるのなら、一旦はプロのレシピを参考にして

忠実に作ってみたほうがいいんじゃないかと思います。

子どもの味覚は、大人よりもだいぶ甘いモノ好きだし、

基本的に分かりやすい味が好きです。

ちなみに、男性は大人になっても子ども舌の人は多いです。

料理スキルを向上させるために意識するといいのは、

『守』『破』『離』(シュハリ)のスリーステップス。

まずはレシピに忠実に作ってみる『守』

自分の好みを模索して試行錯誤する『破』

そして、自分の味になっていく『離』。

最終的にはレシピは比率なので、ベテラン主婦勢は

あっという間に『離』に行ったりしますが、

それも長年培ってる『守』や『破』があるから出来る。

例えば「オフクロの味」なんてのも『守』です。

お母さんの味を思い出しつつ時代や状況に合わせて再現しようとする『破』、

そこから次世代に繋いでいく『離』。

タイパだのコスパだのがムダにもてはやされている昨今ですが、

『守』もなしで、いきなりワープしようとはしないほうがいい。

作る度に、当たりハズレの大きい『バクチ』になるだけです。

20分調理のススメ

私は朝、飲み物を楽しみつつ、

20分調理を始めてしまいます。

朝、20分間だけ区切って、料理をしてみるといいですよ。

集中すると、結構やれることあります。

ただし必ず作業工程じゃなく、20分で一旦切ってください。

もうやることなくなったな~と思ったら、

明日以降のための玉ねぎのみじん切りをしたっていいし、

ニンニクや生姜のみじん切りをしたっていい。

おやつ用の何かを作ったっていい。

ちなみに夕方や夜も、20分調理を意識するといいです。

休憩や息抜きがてらに、20分何かをやっていると、

なんだか色々出来てます(笑)。

ちなみに、朝の20分調理が習慣化すると、

帰宅後すぐに夕飯が出来上がるようになります。

我が家は18時から夕飯なので、17:40からやればOKな状況に。

時間の逆算できるようになるのはとても便利ですよ。

私は夕飯中も、ガンガン何かを煮てることが多いかも(笑)。

ホールスープを煮てることもあるし、

お茶を煮出してることもあるし、

ニンジン辺りをじっくり煮ていることもあるし、

アクを取り除いた後のお肉を煮ていることもあります。

なんなら、夕飯を食べながら翌日の夕飯用の何かを煮ていたりも。

結構20分調理って、短いようで長いですし、

長いようで短い。

ちょうど夕飯を食べている間にやってる

何らかの火入れが20分くらいになることは多いですね。

また、スムーズに20分で色々と作業できるようになるには、

調理道具を厳選することもかなり重要ウェイトを占めます。

調理道具を厳選しよう

まず、使う調理道具のテーマカラーを決めましょう。

色んな色のアイテムがバラバラっとあると、

ものすごく雑然とした感じになります。

目に映る台所の風景が雑然としていては、

料理はやりにくいものになる。

そして、やりたくなくなる。

視覚からくる情報量というのも重要ファクターなのです。

作業的にも、作業台(ワークトップ)が散らかっていたり、

モノがあってスペースが狭いと非常に料理しづらいので

極力モノを置かない&常に片付いている状況が理想です。

他の場所に片付けられないかな~って考えてみてくださいね。

どうしても作業台(ワークトップ)に置きたいものを、

蛇口側でもコンロ側でもいいので、一旦全部端に寄せてみて、

まな板を置くところの奥行きを空けてみてください。

すごい作業しやすくなるから。

実は、作業のしやすさは、横幅より奥行き。

我が家の作業台は約60cmあって、これで牛刀が使いやすいくらい。

築40年なのでね
昭和感満載なのはおいといて

横幅は、作業台の使える幅に合わせてまな板のサイズを変えればいいだけ。

切ったら、マメにバットなどに移せばいいだけなんです。

何故か奥行き部分を潰して出しっぱなしにするアイテムを

置きたがる人が多いんだけど、、、まずコレをやってみてください。

で、どうしても置きたいものの容器を買ったり、

棚を買ってみるのは、その後。

買うのは、ガワ(ケース)から入ってはダメです。

ウチの台所は、塩や鶏がらスープなどは出てるんですが(右上にいる)

作業を妨げないよう、棚は浮いてます。(=作り付けの壁かけ)

棚が空いてると母が色々とテキトーに置くので、一見埋めてます。

で、調理道具もひとつひとつ厳選するといいのですが、

大事なのはなるべく色を揃えること。

情報過多にならないようにも、結構重要ポイントです。

ステンレスアイテム(シルバー)は外せないと思います。

シルバー(グレイ)をNGにすると相当選びにくくなりますから。

あと、なかなか木材も外せないかなと思います。

とまぁ、大体「木材」と「シルバー」で

二色分のイメージカラーを使ってしまうので、

あと一色は、キッチンの雰囲気から選んでもらうといいかなと。

そんなわけで、木・シルバーという定番カラー以外に、

あと一色と思っていたほうがいいです。

思ったより少ないですよね。

私は早く電気ポットを、わく子からバーミキュラの

ムーンケトル(黒)にしたーい!

ただ、あそこ(わく子跡地)に合うかっていわれると

正直どうかな~と思って、ちょっと保留。

邪魔になりそーでもあるし。←欲しいんじゃないのか(笑)

そして、わく子はシンプルすぎる造りなので、とても頑丈。

まあ、ムーンケトルに限らずとも電気ポットも次々新商品が出てくるし、

朝イチの白湯は、銅の小鍋で沸かしていたりもします。

わく子を使い続けつつ、ベストのが出てくるまで待ってみようかなと。

まじょ的三種の神器

① バーナー

まずはなんといってもバーナーはまじょ的には必須アイテム。

SOTOのがノズルが長すぎなくて使いやすいです。

カセットはイワタニだったりもしますが(笑)。

買ってきた焼鳥、鰻、グラタンなどのチーズ、

脂多めの魚(カツオのたたきとか)、焼き色が欲しいものは、

焦げない程度にガンガン炙るのがおススメ。

使うことに慣れてください。(周辺を燃やさないよう要注意)

2025年に、炙りマスターCBという新商品も出ているようですね。

ただ、立てて置けるパーツがあるのはいいんですが、結構邪魔。

そして、なくても普通に立つ(笑)(笑)(笑)。

あと、卓上でサクッと焼き色を付けられるくらい小型のもあると便利ですし、

キャンドルの着火にも使えるノズルが伸ばせるタイプのも便利です。

とはいえ、いちいちキッチンから持ち出すのは面倒なので、

どこまで兼ねたいかにはよるかな。

② 赤外線の温度計

これがね、どうしてもオレンジとか、、、派手(笑)。

Amazonで見たらかろうじて黒はある

白いのもあるけど、高いかな。

そんなに高いものである必要はないです。

でも、絶対にあったほうがいい。

お酢を温めるのにも、昆布出汁、野菜ダシをとる時も、

パンナコッタを作る時、豚バラ薄切りを茹でる時、

揚げ物の時も色々な場面で使えますし、失敗が減ります。

温度(火)を制するものは料理を制します。

ピッで測れるのはすごいラクですし、調理中だけでなく、

しょっちゅう色々なところを測りたくなります(笑)。

③ 小さじを多めに用意する

小さじ自体は、ご自身が使いやすいと思うところのを

揃えるのがいいとは思うんですが、

独立タイプは揃ってれば重ねて収納できるので、

いくつかあるといいですよ。

同じものを重ねる分には、少し多めにあっても

場所取りにはならないから大丈夫。

瓶などに入れたり混ぜたりする度に

イチイチ洗って拭かなくていいっていうのは、

実は、大分ストレスフリーです。

ちなみに私はアイザワの小さじを4本持ってます。

そして、あと1本あってもいいかなとも思ってます。

4本だと、たまに全部出払うことがあるので。

小さじと言っても、メーカーによっては

絶対に量違うだろ! って感じだったり、

意外とその辺テキトーだったりします。

ただ、最終的にはレシピは比率なので、

同じヤツを使っていたら、無問題。

私が使ってるアイザワの小さじは、角度的に使いやすい。

長さ的にも持ちやすくて、柄も長いから、

小鍋などならツルポチャがなくておススメなんですが、

小口の調味料瓶だと入らないことがあって、そこだけ難アリ。

(ただ、結局小さいゴムベラで出すほうが隅っこまでとれて大体早い)

個人的には、家庭料理は小さじ2/3とか1/2とかって細かい分量のは

ザックリ目分量でもいいんじゃないか派で(小さじを使うこと自体は推奨)

レシピを作るプロでもなければ

色んなサイズの小さじを用意してまで、

厳密に測らなくてもいいんじゃないかなと思ってます。

あと、大さじ1=小さじ3杯と一緒なんで、大さじは1本でいいかな派です。

あとはお玉でも測れるし、計量カップでもいいし。

効率を上げるなら

④ バットを使う

これも重ねられるのが大きい。下ごしらえ後はクロスさせて重ねれば

バットごと重ねられるし、バットは数があっても収納も嵩張らないので、

仕込み量が多い方はバットをうまく使うのがおススメ。

ボゥルにしろバットにしろ、ある程度の人数分を作るのなら、

一番のおススメは『ラバーゼ』かな。

少しお高めではありますが、やはり使いやすいです。

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をセットで買うと、収納しやすく、量が調整しやすいです。

定番商品なので、あとは必要に応じて角バットを買い足していけばいい。

私は、ザルとフタは1個あれば十分だなと思ってます。

ちなみに、ボゥルもラバーラのはおススメ。

洗いやすくて、サイズ豊富で、蓋があるのも重ねられるのでよい。

パン作りには、28㎝のラバーラボゥル+蓋は私的マストアイテムです。

でした。(←才能がないので、最近まったく作っていない)

家事問屋のロング1//2タイプのバットも、

水パスタをする時や揚げ物の時に結構使います。

冷蔵庫に入れやすいし、揚げ物は立てて油を切るほうがよく切れるから。

あと、我が家はコンロの左右も縦長に少し置けるスペースがあるのも大きい。

ただ、ボゥルのほうが高さがあるので、ボゥルにペーパー敷いて

油切りを済ませてしまうことも多いんですけどね。

少量やる時にコンロの脇に置くにはイイ感じです。

森田美智子さん

野田琺瑯のレクタングル(蓋つき)、直火OKで保存もできて便利です。

蓋の種類が選べて、ホーローに変えれば、そのまま火にもかけられるのがいいです。

まじょ

直接火にかけられるのは大きい!

フタを選べるのもいいね~。

⑤ お気に入りの包丁を使う

切れるならなんでもいいんだけど、最初の1本なら、

実は「1本あれば万能」とか言われている三徳包丁よりも、

18㎝程度の牛刀がおススメ。牛刀も万能だと思いますよ。

ただし、本当に使いやすいかどうかは作業台の奥行にもよるので

ホントなんとも言えないし、包丁は使用頻度がおそろしく高い分、

ガチで使いやすくないと意味がありません。

なので、包丁を買いに行く時には、作業台の奥行を測って行って

プロのアドバイスをもらって選んだほうがいい。

あとは体感で、握った感じと長さが

ご自身にしっくり来るものを選んでください。

鋼包丁のほうが切れ味的にはおススメではあるけど、

錆びやすくお手入れは必須。

そこまで手が回らないって方はステンレスのほうがいいでしょう。

こだわりたい気持ちは分からなくはないんですが、

切れ味は、研いでるかどうかで変わりますから

研ぐ余裕がなければ、鋼は宝の持ちぐされになるからね。

鋼なら、白紙全鋼の包丁(全体が白紙という鋼で作られているもの)が

シロウトが使える範囲では最高峰の包丁かなと思います。

でまぁ、どこに包丁を買いに行くといいかですが、

重房は人気すぎて、今はもう予約も受け付けていないようですね。

有次、うぶけや、木屋などは、今もまだ比較的買いやすいかも?

あと、穴場? はグレステン

結構日本各地のデパート催事場などに期間限定で出てるので、

お近くに来る機会があれば行ってみるといいかも。

ちなみにウチは、有次の菜切り包丁も、木屋の牛刀も、

うぶけやの薄い鋼の包丁も、全部ある(笑)。

次に狙っているのは、グレステン。←

我が家で包丁を砥ぐのは父の仕事でしたが

最近は切りモノ担当の母が、切れ味が悪くなると渋々やってます。

その他のオススメアイテム

あると便利なアイテムたちですが、全部を買う必要はないからね。

ただ、エコ派やミニマリストな人には怒られそうですが、

あると便利になる道具をうまく使わないで

料理がやりづらいものになるのは、

それはそれでモッタイナイかと。

こういうのがあったら便利だなって思うものは

買って使ってみるのも手だと思いますよ。

文明の利器はうまく使おう派。

使ってみなきゃ分からないこともイッパイありますしね。

で、思ったほど使わなかったなって感じだったら、

捨てるなり、人にあげるなりすればいい。

確かに必要なモノを最低限揃えて使い回すというのは理想です。

だってモノが少ないほうが管理しやすいもの。

でも、いきなり最低限を目指さないほうがいい。

使っているうちに絞られていけばいいと思います。

【基本アイテム】

ゴムベラ

ゴムベラは国産で、耐熱温度の高いものがおススメ。

ゴムベラという名でも、ゴム製よりも【シリコン製】のもののほうが

耐熱性が高いですし、つなぎ目がないものがおススメです。

しなり具合とサイズはホントお好みなので、

実際に手に取ってみて選んだほうがいいです。

割と、人気のある【TOWER(山崎実業)】のは、私には固め。

木べらも持っている私は、ゴムベラはしなってくれるものがいい。

木ベラ

木ベラは、ゴムベラがあれば必須ではないアイテムではあるものの、

私の使用頻度はとても高いです。

どこで買ったかは忘れちゃった。確かオリーブ製ではあったような。

山本 朋代さん

大久保ハウス】さんの木ベラはとても使いやすくて、コレに出会ってから他のは要らないと思っています。右きき、左きき用でわかれていて、ジャムヘラ使いやすいです。

まじょ

そうそう! 意外なほど左ききの人用の調理器具って少なくて、左ききの人は我慢してなんとか&強引に右きき用を使うことが多いんだけど、使い勝手が全然違うそうなので、左ききの人は左きき用のアイテムを揃えて小さなストレスから解放されるべし。

このジャムヘラは家族人数分欲しい。(ドリンクの時にも使えるので)

レードル(お玉)

レードル(お玉)は計量にも使えるものがおススメ。

オーソドックス(プロ御用達)は【和平フレイズの120㏄のモノ】だろうけど、

持ち手のつなぎ目などはないほうが衛生的な意味で使いやすいのと、

ちょっと和平フレイズのは本格的すぎて、ウチでは収納しづらい。

フックの向きが合わないのですわ。

① フック部分が収納場所の形状に合っていて

② 持ち手とのつなぎ目なし

③ 目盛り付きという

三拍子のポイントが揃っているものは、【無印】のお玉。

ラバーゼ】も目盛りはないものの、分量を覚えてしまえばまぁアリ。

ラバーゼのほうが角度的には使いやすいかもしれないけど、

大体角度的に使いやすいのは、収納の時に場所をとりがち(笑)。

横口(片口)レードルと合わせると結構な場所取りになるので、

結局無印のサイズ二種揃えで落ち着いています。

ちなみに私は汁モノ用に使うお玉は、

たまたま金沢で通りすがりに見かけて買った木のものを使用。

厚みとか色々と使い勝手と好みの兼ね合いがあると思うので、

通販で買うと当たりハズレが大きいです。

リアルでイイのを見つけたら、即買いで。

基本、そのまま卓上に出してもかわいいのがおススメ。

穴あきお玉

穴あきお玉も、卓上に置いてもいいような見た目のがおススメ。

アイザワ】や【下村】、【柳宗理】辺りはつなぎ目もなく使いやすそう。

あとは、よく使う鍋とのサイズの兼ね合いによります。

キッチンバサミ

キッチンバサミは、分解して洗える【オールステンレス製】のがイイ。

あとは、【軽いほう】がいいです。連続使用は結構疲れるので。

グレーダー

グレーダーは、チーズもおろしたいなら【Microplane社】のがおススメ。

ただ、生姜やニンニクのほうが使うよ~、

でもあまりアイテム増やしたくないよ~だったら、

正直、おろし金のほうがいいんじゃないかなって気がします。

そして、おろし金は職人技がスゴイので、こだわり出すと沼ります。

Microplane社のはそんなに力を入れなくても

フワッと削れるのはとってもイイんですが、

裏に溜まるので、掻き出さないといけないのが面倒。

なので、個人的にはこういうのが必須。

薬味よせとも言うそうです。

通販で送料かけて買うほどとは思わないけど、必須。

調理器具売り場では結構よく見かけるので、

見かけた時に買ってみて。

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トング

トングは長いほうがおススメだけど、長いと重くなるので要注意。

多分一番長いのは【OXO】だけど、、、私には重い。

手に合うものを買うのがよいかと思います。

多分、ステンレストングの元祖は柳宗理のかとは思いますが、

22cmなので少し短いのと、もうちょっと開いてほしい。

私は基本的にはオールステンレスのをいくつか使ってます。

やっぱり洗いやすさを重視しちゃう(笑)。

例えば・・・【焼肉用】、【ピンセットタイプ】、【パスタ用(25cm)】など。

ただ、焼肉用のトングはあまり開かないので、

家では塊肉ばかり調理するよって人には不要かと。

ピンセットも、繊細な盛り付けしたいとかお弁当を作る人じゃなければ

そんなには出番ないかな。(なので、私もそこまで使わないw)

そして、私が一番使ってるヤツはコレ。

短めなんだけど、大きく開く分ちょっとした塊肉も持てて、

それで長いと不安定になるから、短めの作りなのも

分かるな~って感じの使い心地。

とにかく使いやすいんです。もう1~2本欲しい。

分けてくれた先生も
どこのか忘れたらしく
海外のか日本のかもわからない

私は、意外と料理歴が長いためか、湯気や多少の油ハネをくらっても

そんなに気にしないっていうのもあるので、

万人向けかって言われると分からないけれど、

私にとっては非常に使い勝手がいいです。

ただ最大の問題点は、出所が分からないこと。

在庫を譲ってくれた先生が、どこで仕入れたかを

すっかり忘れてしまったのでお手上げです(笑)。

泡立て器

泡立て器は、小さいものを基本的に使ってます。

ケーキやお菓子系を作る方は、【本格的な線材の多いもの】が

あったほうがいいかと思います。

ただ正直なところ、私はお菓子作りはしないので、

大きいのはなくても全然困らない(笑)。

みっちゃんが紹介してくれた【コレ】が、登場回数多し。

森田美智子さん

卵一つを軽く混ぜたり、抹茶ミルクを作るときマドラーがわりに使ったりしてます。

フライ返し

私は、しっかり角度があって固めの【グラスファイバー】の

フライ返し(ターナー)を使うことが多いです。

というのも、小さめのフライパンを使うことのほうが多いのと、

あまり大きいものをまとめてひっくり返すという

シチュエーションがないので。

鶏モモを焼く時なども、最初に皮が浮かないように

押さえつけるのにも、ターナーを使っちゃいます。

何枚も焼くような時は厳しいけど、洗い物を増やしたくはないので。

ただ、餃子とかをよくやる方は、大きいのがあったほうがいいかも。

ただまぁ割と、大きいのを使いたいような時は、

私は木ベラを使っちゃうことも多いです。

下村】のは割と一般的サイズで、しなりそう。

とはいえ、大きいフライパンへ対応するフライ返しは、

使うフライパンによるかと(笑)。

貝印のペラペラ】のを好む方もいますね。

確かに薄いので、具材の下にはすごく入り込みやすい。

ただ、一人前のハンバーグはもう重量的にギリです(笑)。

母は結構餃子にも使ってるけど、私はあまり使わないです。

まな板

まな板に関しては、クッション性的には木のモノがおススメだけど、

マメなメンテナンスが必須+大きくなると重いので、

ラバー製でもいいのあるよ~って感じです。

プロ御用達の【ラバーラの家庭用】のは、

アタリは木のような柔らかさでケアが楽なので、結構使いやすい。

計量カップ

持ち手なし(洗いやすい)、上から見られるタイプがベスト。

とはいえ、上からも見られるタイプは、

いまのところOXO(オクソー)の専売特許かな。

まじょ

60mlじゃ少ないので持ってないんだけど、

コレ】で200ml~250mlのがあればいいのに。

あと、【バーミクス】というブレンダーを使っている私は、

液体系を冷蔵庫に入れておきたいことも多いので、

ミキシンググラス】をほぼ計量カップのようによく使ってます。

400ml入って、フタがあって、持ち手とかないので

そのまま冷蔵庫に入れられてガラス製って、意外と便利♪

デジタルスケール

デジタルスケール(電子秤)】は、あったほうがいいです。

料理用は、3kgまでは測れたほうがいい。

まるっと洗えるか拭けるもので、出来れば0.1g単位表示。

でも、出しっぱなしでもいいデザインがいい。

電源、デザインや色味なんかはホントお好みで・・・って感じで、

意外とアナログのもかわいいんですけどね。

私は一番測る機会が多いのがパスタなので(=パスタは必ず測って)

アナログのは梅の時期とか、たまにしか登場しないです。

果汁絞り器

やっぱり【東屋のジューサー】がオススメ。

前に機械のも買ったけど、重い&そんなに使わない。

収納しやすい【小さいレモン絞り】も持ってるんだけど、

そのくらいなら手でやってしまったほうが早くて(笑)。

それよりも柑橘を凍らせて保存しておく時の切り方のほうが、重要ポイント。

ピーラー(皮むき器)

ピーラーには縦型と横型があります。そこは、お好みで。

例えば、【下村のプログレード 快速ピーラー】はジャガイモには便利。

ただ、ジャガイモは買ってきたらすぐ下茹でを習慣にすると、

皮は使う時にツルリと手でむけちゃう(笑)。

みなさんのおススメアイテム(FBコメントより)

岸本 純奈さん

日々道具】菜ばしそろえ 無垢 2膳組 33cm×2 国産天然竹 日本製

まじょ

トングは長くなると重くなるので、菜箸で33㎝あるのがイイね~!

鍛治 令子さん

ポテサラには、【無印のマッシャー

まじょ

無印のアイテムは、結構イイのがあるんだよね~。

オールステンレスで洗いやすそう。

Kanae Tanizakiさん

宮島杓子の丸柄ナナメ杓子本桜】は先端が斜めになっているのが私としてはすごく使いやすくてお気に入りです。

まじょ

角度、あるよね。【チタン製のしゃもじ】も、軽くてくっつかなくてイイと聞いてて、迷い中。

森田美智子さん

2台使ってたレミパンプラスのコーティングがまたダメになってきたので、新たに探して【国産ステンレス製】のものを入手しました! それほど重くなく、なんとか振れそうでホッとしました。

まじょ

私は軽さを求めて、鉄のフライパンは、

魔法のフライパン】ユーザーです。

(前は一年待ちとかだったけど、今はⅡですぐ届くっぽいね)

あと、ステンレスフライパンは小さいサイズのみ。

それは、重いから。

あと28cmのは色々使ってみてます。

ギリ重さ的セーフなバッラリーニのフライパンを

気に入って使ってたけど、

くっつきやすくなってきてしまった。

あと、持ち手との接合部分がね・・・

(熱くなるのもイヤなので仕方ないけど)

鍋は、対応熱源にもよるよね~。

くらジョ

他にもオススメがあったら教えてね★

【プロに聞いた、ガチ勢向けのフライパンや鍋】

概ね重いので、あまりおススメしないけど、、、美味しくはなります。

まぁ料理人の世界って男社会だし、イイものになればなるほど重くなる。

プロの料理人は圧倒的に男性が多いのも納得だし、

長年やってると手首とかおかしくするのも、さもありなん(笑)。

肉をよく焼く人は、【TurkのCLASSICフライパン(24㎝以上)】

ただ、私は軽さを重視して、お肉を焼く用=鉄のフライパンは、

前述の通り、魔法のフライパンを買いました。

山田工業所の【鉄打ち出し中華鍋】は、中華街でほとんどのお店が

使っているくらいプロ御用達中華鍋で、確かにひとつあれば、

茹でる・蒸す・炒める…ほか何でも出来て、中華鍋は万能。

どうしても鍋をひとつに絞らなきゃいけないなら、中華鍋はアリです。

だけど重すぎて、私には鉄の中華鍋なんてどうにもこうにも無理。

男性はなぜか炒飯を作るのが好きなようなので(笑)、

男性用にひとつ買って、テンション上げて中華料理に使ってもらうのは

アリかなとは思います。意外と男性もカタチから入るよね。

(お米が飛び散りそうだから、後片付けもセットでお願いしたいとこだけど)

せっかく買うなら自分も使うぜ、とか、どうしても中華鍋が欲しいなら、

打ち出しチタンの中華鍋】のほうがいいとは思いますが、

炒飯をパラパラに出来るかは鍋や直火に当てるかどうかの問題ではないし、

そもそも鍋なんて振ったことない。←無理だから

そして、家庭用の火力では、残念ながら中華鍋の特性は活かしきれない(笑)。

気分を出したいなら止めないけど・・・って感じです。

カジキのソテーやムニエル辺りをよくやる方であれば、

北村一男さんの鎚起銅器フライパン】がすごくふっくら仕上がりますので、

おススメではあります。いや、別にカジキには限らないです。魚料理全般。

世に出回っているものは数少ないですが、かろうじてならまだあるかと。

銅といえば、煮込みをする人は、板厚が2.5mm以上ある銅鍋(理想は3㎜)

ジャムや野菜の煮込み系をすると、発色がハッキリ違います。

ですが、個人的には薄い銅鍋はわざわざ買わなくてもいいかな。

野菜ダシ用に板厚薄めの銅鍋を持っていますが、

酸がNGなどの制約はあるので、用途は限られます。

そして、板厚が2.5mm以上あるものは、

今はほぼ中古でしか出回っていないし、

中が入ってる状態で持ち上げるのは、ほぼ無理(笑)。

あと、以前料理教室の先生向けに開催していたまじょラボでは、

先生方のみなさん、かなり砥石にこだわりアリでしたね。

まぁ包丁はそれ自体の品質よりもちゃんと砥いでるかどうかによるし、

使う時間が長ければ長いほど、切れ味によって左右されるものも

当然大きくなるので、さもありなん。

だから包丁は、何を使うかよりも、使い終わったらサッと拭き、

頻繁に砥いでまで使いたいものかのほうが大事なことですね。

最近、私は【バーミキュラのユキヒラ】を16cmと18cm買いました。

発売当初に、重さで16cmのを選んだんですが、

18cmのは、4人分の一食分のメインおかずも作れるので便利。

ただ、20cmは重そうでパスしてます。

あとは、地味に【ストウブの鍋】が増えていってます。

いつの間にか人数分いるスキレットとか(笑)。

基本は、卓上にそのまま出せるタイプのものを買うようにしてます。

煮込み系は、【セラポット】がオススメ。

なんといっても軽いのが大層嬉しい。

ご飯を炊くのにもいいですよ。なんだか日本のお米との相性抜群。

あとはサーモスの【シャトルシェフ】も、保温機能が便利なので

割とよく使いますが、煮込み料理の多さにはよるかな?

家族が時間差で夕飯を食べるってタイプのご家庭にも重宝するかと。

ただ、結構リニューアルしてるので、最近のはちょっと分からないです。

見た目もテンションは上がらないので、隠せない場合は微妙かも。

小鍋は、【野田琺瑯】を使うことが多いかな。軽いし、かわいい♫

でもまぁユキヒラでもコト足りるし、野田琺瑯でもコト足りるので

そこはお好みで~って気がするかな。

で、道具にこだわったら、今度は食材や調味料ですね。

→『食材にこだわろう』へ続く。

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