M2)免疫力をととのえる食べ方と『栄養の章』

体調をととのえる、免疫力をあげるというのは、

ものすごく単純に言えば、

① 体温を上げること

そして、

② ストレスをなるべくよけること

です。

で、実は同じことを指しています。

というのは、 体温を上げるのに必要なのは、

水とビタミンCなのですが、

ビタミンCを一番最初に使うのは、

ストレスに対して(=ストレス耐性)なのです。

このビタミンCが体内で作用する順番は、

意志では変えられない。

ストレスの定義ってのも非常に曖昧なんですが、

免疫って定義もツッコミどころはあるので、

ちょっとここではその辺のことは置いといて、

現代社会に生きる私たちには、日々ストレスがすごくかかってます。

で、ストレスがかかる度にビタミンCを使っています。

今日あっついわー! でもポーイッとビタミンCを使い、

今日寒いわー! でもポーイッ、

今日雨かぁ! でもポーイッです。

お母さんは、きっと朝からビタミンCを使いまくりですよね。

学校のプリント、今出すかー!でもポーイッ、

お弁当箱出てなかったー!でもポーイッ、

(どちらも出してない前提www)

学校遅刻するわよー!でもポーイッです。

大人でも子どもでも、満員電車にでも乗った日には

もうめちゃめちゃ使ってます。

で、ここでビタミンCを使いまくっていると、免疫力が上がらないんですよ。

体温を上げる前に、ビタミンCを使い切っちゃうわけですから。

カラダを作るのは食べたものや飲んだものですから、

何をどう摂り入れるのかはすごく大事です。

が、摂っても摂ってもポイポイ使っていたら、

なかなか【消費量<摂取量】にはならないでしょうね。

何をストレスに感じるのかには個人差もありますから、

成人には1日○g必要とかって指標なんて

個人差ありすぎて意味はない。

足りてるかどうかを見極めるコツは後述しますね。

とはいえ、9割以上の人が足りてない認定で間違いないかと(雑)。

で、今の日本社会で生きててストレスを

ゼロにするって生活は、実質不可能ですよね。

満員電車は回避出来る私ですら、無理です。

なのでそこも『選択』が大事

まず、将来、こうなりたいって理想の姿はありますか?

そして、その道に、そのストレスって必要ですか?

ってことは、栄養云々の前に考えておいていただきたいところ。

必要なら、そこにビタミンCを使うのは全然アリなんですよ。

一番やめたほうがいいのは、ビタミンCの無駄遣い。

つまり、しなくてもいい【我慢】ですね。

カラダにとって一番ストレスがかかるのは【痛み】です。

死んじゃうかもしれないから、種の存続が最優先のカラダにとって

めちゃくちゃストレスがかかってます。

私も薬は好きじゃないので、痛み止めの薬を

極力飲みたくないって気持ちはよくわかります。

が、その【痛み】が起きてて【我慢】することは、

かなりストレスがかかってますので、

相当、ビタミンCの無駄遣いをしているとも言えます。

今現在【痛み】が起きているってことは、

カラダのどこかにエラーが起きている

お知らせのようなものですので、

痛みが起きているエラーの根本原因を

早急に修正したほうがいいんですが、

その修正にもビタミンCを必要とします。

だから【痛み】の【我慢】でビタミンCを使っていると

カラダの修正までは、手が回らないんです。

で、ここがまた厄介なことに、頭痛が起きているからといって、

その原因が頭にあるとは限らないんですよね。

でも、日本の医学界は縦割り行政システム。

例えば、頭がイタイぞーで、脳外科へ行ったら、

頭が痛い=脳のCT撮る?ってなりますよね。

脳に異常があったらヤバイので、

頻繁に頭痛が起きるようなら、念のために

検査はしたほうがいいと思いますが、

脳や頭にだけ、頭痛の原因があるとは限りません。

生理痛の頭痛なんかは、まさにそうですよね。

そして、カラダの仕組み上、どこかにエラーがあれば、

寝ている間にその修正や微調整をしてくれます。

そして、体内の免疫システムには、変な利権も絡まないから、

まともに働けば、よっぽど優秀に根本原因を探し当ててくれます。

ただ、寝ている間しか修正をしてくれないから、

睡眠はほんっとに大事。

そのすばらしき修正力のおかげで、私たちは

翌日の朝も起きられる=生きていられるんですから。

人生の1/3時間を担う上質な『3)睡眠の章』
良質な睡眠のために環境をととのえるポイントや、本当にやめたほうがいいホルモンの無駄遣いについて。

というわけで、【痛み】は我慢していても

修正されるわけじゃないので、

さっさと寝てカラダに修正してもらう(材料必須)か、

痛み止めなんかは、早めに飲んじゃったほうがよかったりしますよ。

我慢すればするほど痛くなるってのも、気のせいじゃないです(笑)。

いっそ痛み止めを飲んで、痛みを止めてもらっている間に

ビタミンCに修正に働いてもらったほうが、

よっぽどビタミンCを有効活用しているってことになります。

もちろん、【痛み】という〈症状〉が落ち着いたら、

根本原因を探って、その原因となる生活習慣そのものを

早いところ修正したほうがいいです。

生命的危機でもある【痛み】につながる生活習慣なんて

改善の余地しかないですから(笑)。

ついでに、薬を飲んだ分の腸内ケアもしたほうがいいですね。

が、それは【痛み】をこらえながらすることではない。

大事なのは、使いどころです。

ビタミンCは、食事やお茶でマメに摂るほうがオススメです。

実はそんなに一気には摂取できないので、マメに・・・が大事。

私はイザという時のために、サプリでも常備はしていますが、

サプリ利用はホントに緊急事態用って感じで、

基本は食事や飲み物、そして皮フから。

そして、まずは「ストレスを減らすこと」を考えてみてください。

何がストレスかよく分からないって方は、

ノートの左側にイヤなことやしたくないことを書き出して、

右側にそれを避ける方策を書くだけ。

タンパク質のカンタンで効率のイイ摂り方

そして、食事で免疫力をととのえるためには、

タンパク質(特にお肉)とビタミンをしっかり摂ることが大事。

まずは、①の体温ですからね。

ただ、お肉だけでタンパク質が足りてる方ってのは、

ほぼ見たことがないです。

アミノ酸スコアの差などもありますし、

調理技法的に、結構難易度の高いことなんです。

なので、タンパク質に関しては、全然足りていないようなら

ホエイプロテインで補うことをオススメします。

一番オススメなのは、人工甘味料不使用で

グラスフェッドのホエイプロテインですが、

まずは人工甘味料不使用ってほうが優先順位は高い。

ホエイプロテインのことについては、

藤川徳美先生の著書を読むことをオススメします。

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それから、忘れてはいけないのはミキサー。

プロテインには、必ずミキサーを使ってくださいね。

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ホエイプロテインを飲みながら、美味しいお肉を食べて、

タンパク質とビタミンを、日々しっかり摂ることがオススメ。

お肉からタンパク質を摂れるようになれば、尚ヨシ。

ただ、ビタミンCのことばかり書きましたが、

実はビタミンCだけでは足りないんです。