お母さんの教科書【2026改訂版】

2021年に出産前、子育ての前にお母さんが

頭に入れておくといい知識をまとめてみました。

いわば、選び方を知るための『教科書』です。

とはいえ、読むといいのは、

お母さんだけでもないです。

あ、教科書検定通ってません。

きっと通らないです(笑)。

もう何を知っても、今さら習慣は

変えられないっていう方以外には

オススメの内容となっているかと。

まずはみなさま、必ず通っているのに遠い昔過ぎて、

もうだいぶ忘れてしまった赤ちゃんの頃の話から。

そして女の子は、自分たちも女なのでまだ分かるんですけど、

男の子は未知の生物ですからね(笑)。

その辺りの話や、医学との付き合い方や食事のことなど。

ちょっと(だいぶ)気が早いネタもあるけれど、

出産を控えてる方は赤ちゃんが出てきたら

当分それどころじゃないと思いますので、

約18年分の先取りにはなっちゃいますが、

出来れば、出産前に読んでおくことをオススメします(笑)。

意外と、よく知らないまま、

日々やっていることってすごく多いんです。

日本人ってばとっても器用なので

なんとなく見よう見真似で出来てしまうから。

ただ、子どもは親を見て育ちます。

だから日々やっていることを知ったり、

改善したほうがいいことがあったら

ちょっと変化させるのは、大人の役目。

つまり、あなたご自身がやることです。

子どもを変えようとはしないこと。

あなたが変われば、子どもはそれを見ています

お母さんやお父さんになっても、

例え何歳になっても、どれだけ学んでも、

人間、知らないことっていっぱいあるんです。

例えば、トイレットペーパーの使い方だって

よく知らなかったりするんですよ。

毎日毎日、何回も使っているのに。

でも、ほんの1アクションの違いが、

拭く度にお尻を大腸菌まみれにするのか、

大腸菌を封じ込める結果になるのかの違いになる。

子どもにはトイレトレーニングの時とかに

ちゃんと教えられるといいですよね。

でもまだまだこれから先の人生でも

お尻を拭くってことはあるでしょうから、

いくつから始めてもいいんです。

大丈夫、今日が一番若いから。

目次
  1. 反抗期やイヤイヤ期のモト
  2. 西洋医学との付き合い方
  3. 侵入を防ぐ生活習慣
  4. 外食の時に気を付けたほうがいいこと
  5. 男の子を育てる時に気をつけるといいこと
  6. 女の子を育てる時に気をつけるといいこと
  7. 10歳までに作っておくといいこと
  8. 15歳までに経験しておくこと
  9. 18歳までにやらないほうがいいこと
  10. 学校選びの大事なポイント
  11. トイレットペーパーの使い方

反抗期やイヤイヤ期のモト

赤ちゃんは分かってます

赤ちゃんは、生まれた時こそが、

ビタミンやミネラルが揃ったフルパワーの完全体です。

産むのも大変なことですが、生まれることも大変なことで、

本来、フルパワーじゃないと出てこられないんですよ。

生まれてすぐは「オギャー!」って言うくらいですが、

実は、結構色んなことを見て、わかっていますよ。

赤ちゃんがわからないのは、〈現世のルール〉だけです。

だから、大人に出来ることは

今、あなたがいるのはこういうところ(世界)だよ

ということくらいなんです。

赤ちゃんは、50年以上前の人や神さまの生まれ変わりとも。

輪廻転生の話をし始めるとキリがないのでおいておきますが、

生まれてすぐは、単語や言語が、まだ現代社会に

チューニング出来ていないって感じですし、

1歳くらいまでは、何語でも喋れる子になる可能性があります。

ただ例えば、基本は50年以上前の人や

神さま(神さまだともっと前)なので、

もしかしたら、信号はなかった時代の人かもしれません。

そして、子どもと神さまは、

基本的に主語否定語は聞いていないです。

なので「赤信号で渡っちゃダメ」は「渡っていい」に聞こえてます。

「渡っていい」って言われたから渡ったのに

赤信号で渡ったデショ! って怒られるんだから、

子どもにとっては理不尽極まりないです。

こんなことが積み重なって反抗期(イヤイヤ期)になると言われています。

だから、赤信号の危険性とかは、ちゃんと教えてあげてくださいね。

更に言えば、色もどう見えているかわからない

色の見え方は大人でも個人差があって、

実は、栄養状態にもよるんです。

あの青信号らしき色をなんて言うのか、

人によっては大人でも分からないかも。

青信号って言われてるけど、、、青かなぁ?

青か緑か、わからなくないですか?

なので、実際によく使うところの信号をさして

「あの色になったら左右を見て、渡っていいよ」と

具体的に伝えるのがオススメです。

だから、子どものいるところで悪口を言うのもよろしくない

あなたは旦那さんの悪口を言ってるつもりでも(笑)、

子どもは主語が分かりませんから、

自分が相当ディスられている気になってしまいます。

お母さんは全然そんなつもりなくても、

子どもにとっては、目の前で大好きなお母さんに

ディスられてしまうんですから、自分に自信をなくします。

幼少期に、自分が愛されたって記憶はすっごく大事なんです。

それが後々の人生につながるんですよ。

ただこれは一種の口グセというか、習慣でもあるので、

赤ちゃんが産まれてから気をつけようって難しいです。

だから日頃から、誰かや何かの悪口にならないような言い方や

イイところを見つける習慣を身につけておいて、

自然と出てくるようにしておくといいですよ。

赤ちゃんは他人に触られて

幼少期に〈自分が愛されている〉と一番実感をもてるのは、

親に7秒以上触られた時

タッチフォーヘルスですね。

無条件に自分を愛してくれる存在がいるという実感は、

成長するにつれてとっても大事なことになっていきますし、

後々からは、なかなか手に入れられないものです。

よく「自分に自信を持って!」って言いますが、

愛された実感がない子には、それはとっても難しいことなんです。

無事にこの世に誕生したということは、

お母さんが10ヵ月もの間守りぬいたということ。

お母さんが守らないで出てこられるほど、

この世の中はカンタンではありません。

精一杯守ってたって出てこられないこともあります。

育たないこともあります。

なのでお母さんは、もうちょっとだけ守ってあげてくださいね。

そして、他人に触られるのも大変ウェルカム案件。

出かけられるくらいの抵抗力がついたら、

がんがん他人に7秒以上触られちゃってください。

もし、感染とかが怖いようであれば、

ほっぺたを触ってもらってください。

ほっぺたは産道で一番ひっかかるところなので、

常在菌が多いですから。

一生誰にも触られたくない子を育てるよりは、

少しずつ他人に触ってもらって、

免疫情報をゲットしてもらうほうがいいと思いますよ~!

他人に7秒触られたくらいで風邪ひいたのなら、

免疫ゲットおめでとう! です。

産道を通らずに生まれてきた子には、

より多くの機会があるといいですね。

今も産道が狭い理由

産道って、狭いと思いませんか?

これは、「肌がより産道に多く密接することが必要だから」なんです。

密接すると、より多くお母さんの常在菌がもつ

免疫情報をゲットできるんです。

なので、地球上に生きている生物は

種の存続が至上命題なのに、

出産で命を落としたお母さんって

めちゃくちゃ多いんです。

今でこそ医療の進歩で減りましたけど、

昔は本当に多かった。

なのになぜ、人体の進化過程で

産道が短くならないのか?っていうと、

産道で少しずつ免疫情報をもらうことが大事だから。

もっと産道が短くて、ツルスポッと産めたら、

お母さんたちは、きっともっと出産がラクなんですけどね。

無痛分娩なんて一長一短なものも、

そうだったらそもそも不要ですし。

ただね、赤ちゃんも精一杯譲歩?してますよ(笑)。

だって本来、もっと成熟してから生まれれば、

本人の生存率は確実に上がるのに、

産道を通れるギリギリの大きさで出てきますから。

未熟児ってほどじゃなくても、

割と生物としては未熟な状態で出て来ますよね。

でも、もう少し大きくなってから出てくると、

お母さんが確実に死んじゃいますから。

例えば野生の動物だったとしたら、

立ち上がるまでに1年近くかかったら

確実に他の動物に殺られますよ。

常に同じ人がやらなくてもいいので、

産まれてからしばらくの間は、

大人が赤ちゃんを守ってあげてくださいね。

そして、産道で赤ちゃんが受け取るのは

赤ちゃんオリジナルの免疫情報ではなく、

あくまで〈お母さんの免疫情報〉です。

カラダ・遺伝子は個体差があります。

親子であっても別です。

なので、その個体の【免疫ブック】を作る必要があり、

その作成には、約2年程度かかるといわれています。

この【オリジナル免疫ブック】と予防接種の関係は、

知ると知らないままでは大きく差が出てきます。

ここからお伝えするのは、接種派の方にも、不要派の方にも、

どっちかを決める時には是非おさえておいていただきたい、

考え方の ”根幹” となる部分です。