日々商品開発に余念がなく、イイモノが溢れる現代では、
基準を持って選ばないとただの浪費になるので要注意です。
なんでも買えばいいってモンじゃない。
何かを買う時には必ず、モノだけを単品で見て
買うか買わないかを決めるのではなく、
コレを持っている【自分】はどうかな?
って視点で選びましょ。
・コレを着ている自分はどうかな?
・コレを履いてる自分はどうかな?
・コレを食べてる自分はどうかな?
買う対象はモノでも、モノは主役じゃない。
あなたの人生の主役は、常に【あなた自身】です。
何かモノを買う時には、値段を理由にしないこと。
安いから買うも、高いから買わないも、ナシです。
その価格を高いと思うなら、自分にとっては
その価値が見出すことが出来ないというだけ。
価値が分かる方に買っていただきましょうってことで
ソッと商品棚に戻せばいいかと。
くれぐれも、その商品にその価値がないわけではない。
知らんけど(笑)。
ただ、その価値がないのに、価値以上の価格がついてたら
ただのボッタクリですから、
ボッタクリ商品を買う理由はないですよね。
だからどちらにせよ、敢えて買う理由がないです。
例えば、マクドナルドってスゴイです。
ちょー粗悪な素材をほとんどの人が美味しく感じるように
スタッフが誰でも一糸乱れず同じ味に仕立てる技術力。
イイ素材には手を一切目もくれずにやるブレなさ。
それで100円マックとかを実現してましたからね、、、
それでがっつり利益が出てたんだからスゴイ。
今は倍の価格くらいになったのかな?
それでもスゴイ企業努力だと思いますよ。
真似しよ~って言って出来ることじゃない。
ただ、私はその100円バーガー時代に
一個買って食べたことがあるんですけど、
私にとってはまったく価値が分からなかったので、
以降買ってないから、今どうなのかはよくわからないんですが、
実際行列してますからね。色々スゴイ。
でも、美味しいと思う2,000円くらいの
ハンバーガーは全然買って食べます。
私の中では、その品質ならその価格はアリだなって思うので。
ま、最近は自分で作っちゃうけど(笑)。
とまぁ、ちょっと話がズレちゃいましたが、
これは高いなと思う商品、ボッタクリ商品に対しては、
行動としては同じ「買わない」って選択肢なんですけど、
値段が理由じゃないところで、
ちゃんと「これは買わない」と判断することが大事。
逆にすっごいイイモノってことは分かるけど、
ちょっと高いな~、でも買えなくはないな~ならアリ。
それは伸び代の部分かもしれない。
ソレを買うのにふさわしい自分になるぞって決めて、
買うのは全然アリかと思います。
そうは言っても、買って失敗したな~、
使いこなせなかったな~ってこともあるかと。
私も山のよ~にありますよ。
なんなら、ありすぎて覚えてない(笑)。
ムダ買いを嫌う人は多いし、私もイヤだけど、
買ってみないと分からないこともイッパイあるから
コレ買って失敗したな~とか、
使いこなせなかったな~って思ったら、
イイ勉強になったなってことで。
買ってなかったら勉強の機会も損失してたかもしれないし、
たまには遠回りもいいじゃない?
私も効率厨なのでやりがちですが、
あまり何でもかんでも効率の良さばかりを求めないほうがいい。
ソレをひとつ買ったくらいでは破産したりしないデショ。
実際に買おうと思える何かをひとつ買ったぐらいで
破産するなら、もっと別に理由あるって(笑)。
それに、失敗から学べることのほうが実はイッパイある。
ただ、買ったら買いっぱなしにしていては、
何の学びにもならないけどね。
だから、ソレをムダ買いにするかどうかは、
モノのせいじゃなくて、あなた次第なのです。
ちなみに、実用性100%のモノって、
大体美しくはない(笑)。←偏見
実用性を重視して買うモノも当然あるだろうけど
そればっかりになると、美しくはないかなって。
ただまぁ何を買うにしても、コレを持っている自分って
(数ヶ月後に)どうなっているかな?
って視点は、買い物をする時には
常に忘れずにいたいマインドです。
美しいモノを纏おう
まずはツヤ感のある美肌だったり、美髪だったりが大事。
荒れ荒れの肌やパサパサの髪じゃ、
そっちが気になっちゃって、いくらイイ衣服を
身に纏っていても誰も見てない(笑)。
だから順序は『ツヤ肌で生きよう』が先ね。
なんなら、その状態でブランドバッグなんて持ってたら
却ってダサイと思うのです。
まぁ、真贋は見れば分かるとしても、
脳で判断したら、ニセモノに見えちゃうしね。
ただし、くれぐれもフォーカスすべきは
今の現状じゃなく、未来です。
よりよい未来へむけての一歩を踏み出すということで、
まずは靴をちょっとイイモノにするのがおススメ。
Ⅰ.少しイイ靴を履く
金銭に関してだけ使われてるように感じるかもですが、
『足元を見られる』って言葉、ご存じですよね。
これ実は、金銭に特化してないです。
ヨーロッパでは、まずお客様の足元から見ます。
一旦頭を下げるし、見やすいんだろうね(笑)。
で、それで家(身分)のレベルが分かるから、
その判断によって、応対もシビアに変わります。
日本の一流サービスマンだと、
お客様を見た目で判断するな~
平等に接しろ~的な接客教育を受けるから、
ジャッジはしても、応対に差はつけないだろうけどね。
で、むやみやたらと高い靴を履けばイイ!
ということではないのですが、
今の自分にとって「ちょっとイイ靴」を履くことは、
想像以上にとても大事なことです。
あと、きちんと手入れされている靴かどうかということも大事。
いくら単価の高いイイ靴を履いていても、
手入れを怠っていたら、ソレすなわち成金判定されます。
きちんとメンテナンスをして履きたくなるような、
今の自分にとってちょっとイイ靴を買って、
防水スプレーなどをして汚れの付着防止をしておいて、
あとは軽くでいいから、デイリーケアをする。
これは、出会い運アップも兼ねてやったほうがいい。
あと、靴磨きは火も刃物も使わないで出来るので、
子どもでも出来ます。
その割に、結構スキル次第で仕上がり具合が変わりますから、
長期休み明けには、必ず靴を磨いて
新学期を迎えることを習慣化しましょ。
1年に3回しかやらなくても、定期的にやっていれば上達します。
あと、脱いだ靴を揃えることは教えると思いますが、
靴を揃える時に、汚れていないかなどの
コンディションチェックをする習慣も
一緒に身につけるといいです。
親の靴もついでにチェックしてもらってください。
残念ながら、多分杜撰だから(笑)。
帰宅時に買い物してきた荷物とかあると、
そりゃそうなりますよね。しょ~がないですよ。
ただ、親の背中(やってること)を子どもはよく見てます。
だから変にごまかさずに、カッコつけずに、
お母さんはこの荷物をすぐに台所へ
置きにいかなきゃいけないから、
この布(またはブラシ)でサッと拭いて
下駄箱に入れてね~! と頼んで、
説明して、ちゃんと巻き込んでしまうのもアリ。
お母さんに頼られるとか、何かを頼まれるって、
結構子どもにとっては嬉しいことですよ。
明確に言わないでやってもらおうっていうのは甘え。
家族に対してこそ、やってほしいこと、
やってほしくないことは明確にね~!
ちなみに余談ですが、帝国ホテルの地下にあるシューシャイン。
そこにキンちゃんという有名な靴磨き屋さんがいます。
日本で最も情報を持っているとも言われるおじいさんです。
私はシンプルな革靴を持っていないので伺ったことがなく、
なんなら、このおじいさんに会うためだけに
革靴を買いたい気もするくらいだけど
そもそも履かないなら靴磨きの機会もない(笑)。
私はエナメル系だったり、スエード系が好きなんです。
ストッキングは肌的に摩擦NGだから一切履かない。
そんなこんなで、なかなかキンちゃんが遠いんだけど
革靴系をお持ちの方、よかったら是非行ってみて(笑)。
私の靴歴史
10代の頃は、基本が学校の黒ローファーだったので、
MIHAMAとかリーガルとかを履いてました。
ただ、背伸びもしたいお年頃だったんで
一番ハイヒールを履いてたかも(笑)。
結果、魚の目とかは出来ちゃってました。
今になって思うと、ローファーって
子どもの足にはあかんよね。
イイも悪いも校則だったんだけど。
そんな靴ライフを送っていた20代の頃は
だいぶ魚の目やらタコやらで足も痛くなり、
自由が丘にプリーズ・アーチという、
足裏などを機械で計測して、中敷きを作って
色々と合わせてくれる靴屋さんがあって、
基本はそこの靴を履いてましたが、閉店。
また、新宿御苑に「靴を売らない靴屋さん」こと、
シューフィッターの神戸屋さんがいます。
色々な靴屋さんでも計測してもらったことはあるんですが、
一番しっかり計測してくれたなというお店ではあります。
で、私は自分で想定よりもかなり細身幅でしたので、
計測してもらったデータを元に、
おススメの靴屋さんへ買いに行ったんですね。
試着してフィットする靴を買ったんですが、
運動不足すぎるからか、夕方には足の甲がむくむんです。
足裏よりも甲の部分があたって痛くなってしまうので、
結局履かなくなっちゃいました(笑)。
普通レベルの歩数の方には、いいのかもしれません。
で、これは今の足に合わせるよりも先に、
少ない歩数を使って、うまいこと足を整えねば!
と思って、アシタスタイルへ。
(歩数そのものを増やすという発想がない私)
エナメルのきれいめハイカットスニーカーは、
10年以上経った今も、アシタスタイルのです。
ただ、ヨーロッパでのディナーシーンにも使えるような
イメージの靴は、今も探し回ってます。
マノロブラニクの黒ミュールはお気に入りですが、
そんなには歩けないんですよね。
グッチのツートーンミュールのほうが結構歩けるし、
お気に入りなんですが、購入から20年近く経ってて、
マメにメンテナンスはしているものの、
いかんせん古びてきました(笑)。そろそろ限界かも。
あとミュールは素足でかかとが出ているので、
寒い日に外歩きがあるとちょっとハイダメージになりますね。
ペリコのパンプスは、施設内駐車場からレストランへ行ったり、
トイレへの往復くらいは平気なんだけど、
イタリアの石畳はきつくて全然歩けなかったです。
いやホントあの石畳文化でハイヒールが発展したの、
なんで???(笑)
どんだけ道が汚物まみれだったのやら。
それにしても、欧米のセレブな方々、
日本に来てて買い物するからガンガン歩くよ~って日も、
必ずがっつりハイヒールなんですよね。マジすごい。
25年以上パリ在住の従姉妹も、数年前に一時帰国した時に
電車に乗ったら「みんながみんなスニーカー履いてる!
日本の女性はどうしちゃったの???」って、
真顔で言ってました。
日本のお公家様たる、ピンク髪宗匠(61歳)のお母様も
ハイヒールを履かなくなったら女じゃないと言って、
亡くなる直前までハイヒールを履いていたそうです。
足裏コンディションのことなどもあるので、
女たるもの必ずハイヒール! を勧めるわけではないです。
ハイヒールを履くには、ちゃんと足裏が出来ていることが重要。
じゃないと、万病の元です。
ただ、イザっていう時にハイヒールを履けるって選択肢は
あったほうがいいんだろうなとも思う今日この頃。(遅)
あまりラクなほうにばかり流れるのもね~・・・ってことで、
履き替えをうまく使うといいですよね。
とか言いながら、ヘタレな私はイタリアへ行く前に
eccoのゴアテックススニーカー(底厚め)を買って行きましたとさ。
いやぁ、機内用にも使えるフラットミュールや、
ディナー用のペリコパンプスも持っていきましたので、
スニーカーの替えまで持って行くのはきつかった。
雨予報の日もあったし、どうしても連日履くことになりますしね。
そして、歩きやすいので、帰国後も今日は歩くぞって時には
よく履いてます(笑)。あまりそんな日ないけど。←
ただ、甲をしっかりヒモで絞めることだけは、
サボらないようにしてます。
じゃないと足裏のアーチが崩れるので。←これがヤバイ
足裏のアーチが崩れると、幅広の足になっていき、
何も支えられなくなっていくし、地に足がつかない。
アシタスタイルの井手口さん曰く「変なスピ系は、
必ず足裏が出来てない」と。
文字通り、地に足がついてないんですよね。
そういう意味でもスポンッと脱ぎ履きが出来る
幅広ラク靴はホドホドにしたほうがいいし、
自分は地に足がついてないな~と思う方は、
まず、靴から物理的に改善してしまうというのも手ですよ。
昔、とある整体師の方に聞いたことがあるのですが、
「コンバースがこの世からなくならない限りは、
自分達の仕事はなくならない」んだそうです。
その時はスニーカーに興味なく、履いてもいなかったから
深堀りしませんでしたが、聞いておけばよかった~!
歩くのがラクな靴というのは非常にイイと思うんです。
イタイのはツライし、それは本末転倒だから。
ただ、脱ぎ履きがラクかどうかっていうのは、別問題。
気持ちは分かりますがホドホドにね。
たまに「えっ、このお店は靴を脱ぐのね?」って
予想外の時はちょっと困るんだけど(笑)、
脱ぐ時にちゃんと全体をゆるめる、
お店への出入りを先頭ではしないなどで微対策。
そうそう。先日デパートの靴売り場を見たら、
陳列商品の7割はスニーカーでした。
実際に売れているから、その陳列率なんですよね。
色々キラキラしてたり、オシャレっぽそうな工夫はしてるけど、
スニーカーは所詮スニーカーだなぁとは思ったけど。
ただ、ラクな靴全般、スニーカーであっても、
靴ヒモは毎回しっかりと絞めて履くようにしてください。
じゃないと早晩、スニーカーしか履けない足に
なってしまいますので、要注意です。
オシャレは足元から
あと、靴がスニーカーばかりだと、どんどん服装や
持ち物もカジュアル一辺倒になっていくなぁと思います。
スニーカーの人が多くなって、ユニクロやGUが流行って、
ロンシャンが流行るってのは、さもありなん。
靴がキマると、洋服やバッグも決まっていきます。
だから何をどう着ていいか分からないという方は、
まずお気に入りのちょっとイイ靴を履くと決めて、
その靴に合う服やバッグを選ぶという順序も手ですよ。
靴の収納
そして、靴は増えるよね。
なるべく一足買ったら一足捨てるようにはしてるけど、
それでも冬の北海道へ行く時用に買った靴とか、
一足買ったからといっても、用途が違いすぎて
捨てられないよ~って靴もなんだかんだと家にあります。
大体、次に履こうと思った時にはヒドイ状態で
う~ん、もう履けないな~ってなるんだけどね(笑)。
ただ必ず、日常用として持つ靴は
デフォルトの靴箱に入りきる数にしてください。
靴の収納数が少ない家の場合は、
その家に住むのならその靴数が分相応だよと、
家に言われているということです。
一度に履けるのは、どうやっても一足ですし(笑)。
ただ、極端に靴収納出来る数が少ない家や、
持ってる靴数が多いってことはあるかと思います。
下駄箱から溢れた分は捨てて~! って言いたいところだけど、
用途も色々とあるし、なかなか踏ん切りはつかないかも。
それから、靴とバッグを揃える人も結構いらっしゃいます。
私も遊びで揃えることはありますが、
靴は常時一緒だけど、バッグとは離れることも多いので、
靴だけ浮いてるねってことも、しばしば見かけます。
なので基本は、一番持っているボトムスの色に合わせて、
靴を買う(残す)のがオススメです。
ボトムスと靴の色を合わせるほうが足長効果もありますしね。
色々と冒険するのはその後の話で、
収納場所とご相談の上(笑)、増やすといいかと。

靴のパートを読んでて思い出したけど、太極拳シューズは普段よりも小さいサイズを選ぶのよ。
普段は23.5〜24センチなんだけど、太極拳シューズは22.5センチを履いてるの。
そのサイズ感じゃないと土踏まずとかの足裏筋肉がちゃんと使えないらしい。
これは太極拳の先生に教えてもらった。
ちなみに、2026年夏はシルバーのミュールに、
シルバーのバッグという組み合わせを
やってみたりはしています。
基本、ワンピースが黒一色なので、
それにシルバーのミュールを合わせるって感じでして、
バッグと一緒じゃなくても無問題。
Ⅱ.繊維を味方にしよう
でまぁ、美肌を作ることも大事なんだけど、
皮フの味方を増やしてあげること、敵を減らすことも大事です。
めっちゃ広い面積が酸素(活性酸素込み)に晒されてて、
24時間×365日、寝ている間も酸素と戦ってますから。
ちなみに皮フが休憩出来るのは、お風呂タイムだけです。
だから皮フのために毎日お風呂に入るのも、労いなんですよ。
お風呂に入るのが面倒くさくなることはあると思います。
決して身体やパフォーマンス的にはオススメはしないけど、
シャワーだけでもアリっちゃ~アリ。
皮フにとって重要なのは、あの湿度空間にいることだから。
でも、体内ブラック企業の常態化はやめてあげてね~!
おススメの繊維
で、皮フの味方になるモノは、シルクです。
動物性タンパク(セリシンやフィブロイン)であるシルクは、
もう一枚の皮フと言っても過言ではない。
特に、フィブロインと皮フは、アミノ酸構成の構成がほぼ同じ。
だから、一番皮フに近いところのアイテムには
シルク製品を推奨します。
更にシルクは、繊維の断面がストロー状になっているので、
吸湿性や放湿性もあり、空気を溜め込むから保温性もある。
繭から出来ているので、中の生命を守る温度調節機能や
なんなら自浄作用まである。
そりゃ天皇家も、おかいこさんを伝統として守るわけです。
ちなみに化繊は、バッチバチに敵を増やしてるから、
素肌に直接触れさせるのはやめてあげて(笑)。
化繊のリカバリーウェアは、全然リカバリーになってないです。
また、綿(コットン)は保水性があるので、
水分を含んだら乾きにくい素材。
乾きにくいってことは、カビるってこと。
真夏の晴れた日に、薄手のコットンなので
即乾きました~って素材ならまだしも、
秋以降の肌着だったり、地厚はキツイよね。
コットンのイイところは頑丈ってこと。
なので、煮洗いをガンガンやります!
だったらアリかな~と思います。
ワンパクな子どもたちの洋服(体操服)が
白いコットン製品だったのは、どんなに汚しても
煮洗いをしてまるっと漂白するのが一番手っ取り早く、
コットンは生地も頑丈なのでそれが可能だったから。
そして、子どもの脳の成長にとって、大事なことだから。
子どもは日々日々泥だらけにして帰ってくるのが
お仕事みたいなところがありますからね(笑)。
ガンガンの煮洗いの効率がイイってのもあるでしょう。
泥汚れは、ホントに手強いですからね~。
ただ、いくらオーガニック(コットン)だろうが何だろうが、
コットンという素材は、実は大人の肌着には不向きです。
洟垂れワンパク少年少女なら別にいいと思うけども(笑)。
・・・最近はそういう子、全然見なくなったよね。
ああいう子は、子どものうちに
必要な免疫もゲットしまくってるから、
老いても強いんだろうなぁと、
そんな少年少女時代を過ごしてそうな世代の
元気なジジババ達を見て、ふんわりと思ったりします。
とはいえ、イイ大人になってからやろうとしないでね。
成長期以降は手遅れだからね(笑)。
例えば寝汗をかいたら、コットンが吸いますよね。
乾かない(水)+寝てる人の体温(温度)+汗(エサ)もあるので
1時間半くらいで菌はラリホーしてきます。
そうすると睡眠中ずっと皮フはカビと戦うことになる。
体のリカバリーパワーが分散されてしまいますので、
どこかのコンディションが悪くても
リカバリーどころではなくなってしまいますから、
その夜のうちに寝てリカバリーというのは
難しくなるでしょうね。
更には、寝ている間に災害が来たとしましょう、
肌にくっついている素材がコットンだった場合は乾かない。
そうすると次第に体温が奪われますので、結構ヤバイです。
だからまず一番無防備になる、寝ている間に着るもの、
パジャマはシルクにしてみてください。
シルクのモトになる「カイコ」は、天の虫。
是非、味方につけてください。
私が好きなのはワコールの睡眠科学ですが、
最近は商品リニューアルを控えているのか品薄。
お好きなのをどうぞ。
他にもシルク好きにはお馴染みのフートウキョウとか、
もっと高品質のシルク製品も全然沢山あります。
更には、野蚕だの家蚕だのと言い始めたらホントにキリがない。
私も色々なところのシルクパジャマを試してはみたんですが、
私は厚さや縫製、価格面、ワンピースタイプが
好きってことなどからも、なんだかんだと
色々ほどよいワコールの睡眠科学に毎回戻ってきてますが、
多分メーカー在庫も今はない。
このままなくさないでほしい・・・ホントに。
ちなみにシーツや布団カバーに関しては、
結構シルク製品はハイプライスなものが多いので
一番肌に触れるパジャマがシルクであれば、
シーツやカバーは、麻や綿などでもアリかなって思います。
次に替えることをオススメしたいのは、枕のカバー。
これもシルク推奨です。
ファーストアイテムなら、上州絹屋のピローカバーは
旅行にも持って行きやすく、オススメ。
家ではファスナー式の枕カバーを使ってますが、
旅行の時は薄布一枚あればいいので、
私はコレをイタリア旅のネックピローに巻いたり、
現地での枕にも乗せて使ってました。
また、万が一入院する時は、出来れば
家で一度洗濯したシルクパジャマを用意してください。
枕カバーもシルクのを持ち込めるといいですよね。
それだけでも目には見えない味方がめっちゃ増えます。
あと、シルク製品を愛用しているアイテムは、
私は、靴下は靴下屋(Tabio)の五本指シルクソックスが
なんだかんだ言っても好きですね。
洗濯をガンガンしても大丈夫な頑丈さと、
ほどよい薄さが私にはちょうどいいんです。
その他の下着類は、まだまだ試行錯誤中って感じですね。
腹巻きは、サロンで話題になった時に
dodoひろみさんに教えてもらった
あるでばらんの手染めシルクのボディロールが手放せない。
気に入ってても改悪してしまう商品もあるんですが、
色々な商品がどんどん開発されるのは、ホントありがたい。
でも、睡眠科学のワンピースタイプはホントなくさないでほしい。

とりあえず手始めに、睡眠科学のシルクパジャマを早速ポチりました(笑)
あとは、惰性で買ったお手頃価格マフラー(アクリル)で首が荒れていたので、いっそシルクのスカーフに鞍替えしてみます!
アクリルを首に巻いてるって、タワシ巻いてるのと同じじゃん…となりましたので。
あとはリネン(麻)もイイと思いますよ。
質のいいリネンは気持ちいいです。
あとは、カーテンとかにもおススメだったりします。
タオルに要注意
繊維的な意味でとっても要注意なのは、タオルです。
パイル地ってコットンがループになっているので、
ふかふかのタオルの根元って乾く前にカビてるんですよ。

ふかふかの感触は気持ちいいんですけどね。
機械乾燥機ですぐ乾かすなら、なんとか?
或いは、西洋みたいな乾燥地帯で使うならアリでしょうね。
でも本来、日本の風土気候には合わない。
太陽の殺菌力をナメんなよって気持ちは分かりますし、
太陽の殺菌力自体を疑うわけではないんですが、
根元の密集地帯までは太陽の光って届いてないでしょ。
でまぁ・・・臭くなる=カビてるってことです。
実際のところ、日本の風土気候に合うのは
晒しや手ぬぐいなんですよ。
残念ながら、ふかふかとは対極(笑)。
しかも、手ぬぐいが切りっぱなしなのは、
端の折り返し部分すらカビる危険性があるから。
そのレベルにカビやすいのが、我が日本です。
端をまつる裁縫技術なんて、
昔の人はめちゃくちゃありますよ。
昔の人たちの繕い能力はホントすごいですから。
でも、絞るのにも邪魔だし、端が乾きにくくなるから
敢えてやらなかったんですよね。
切りっぱなしにすると、確かに最初の何回かは
洗う度に裾がほつれてくるんですけど、
次第にほつれなくなるんだから必要ないし、
それがベストだねと。
でもまぁ、それでパイル地のタオルを
家から排除してみようと思ってカビのことを伝えても、
団塊世代の親や男子にはまったく通用せず。
そして、残念ながら、頭では分かってても
私も手ぬぐいで身体を拭きたいとは思わない(笑)。
そこで色々と試した結果、我が家は
ホットマンの1秒タオルに落ち着きました。
ふかふかの地厚ではないけれど、
乾きやすいからカビにくく、
手触りもいいので、家族全員のお気に入りに。
とはいえコットン製ではあり、タオルが1枚湿ったら
即洗濯機で洗うってわけじゃないので、
カビることを完全に防ぐってことは
なかなか難しいだろうな~って思うから、
私は基本的に、タオルでは顔を拭かないですね。
ただでさえ、常時酸素と戦ってる顔の皮フに
敵(カビ)をこすりつけるのもかわいそうだしね。
顔を洗わないから、その必要がないとも言うけども(笑)。
とはいえ、そんなに肌を甘やかしてばかりじゃないですよ。
基本、保湿とかは自力でガンバレって思ってるし(笑)。
甘やかすも甘やかさないも様子を見ながらですね。
身の周りから排除したいモノたち
香害人間
洗剤や柔軟剤の香りはホント香害でしかないので
全廃止してほしいんだけど、
学校のクラス指定の柔軟剤とかもあるらしいですね。
ビックリしました。
それはもう学校と戦う(交渉)しかないですね。
洗剤を香り付きにしてる理由のひとつは、
結局「ウチの洗剤を使っただけでは汚れ落ちません、
カビてますから香りでごまかします」ってこと。
人工香料とカビのコンボなんですから、
そりゃクサイってばさ。
ちなみに、香害を感じないから使っても大丈夫!
って方もいます。
感じない=ない、ではないですから。
まぁ、聞く耳持ってないと思うので、
とっとと離れるのが吉。
科学的な物質っていうのは、必ず何らかの影響を与えます。
イイか悪いかはおいといて。
人工香料がイイほうに作用してるっていう話は
あまり聞いたことがないし、私の体感もないんですが、
人工香料がなんで有害かっていうところは、
実はまだ研究途中なので、
実は影響がありそうだってところまでで
ハッキリしたことは分かっていないです。
研究的にはね。
だからクサイからやめて~ってのは、
個人の感覚だし、感情なんです。
それはそれで押し付けでもある。
だから離れることで逃れられるなら、
それもアリ。他人を変えることは難しいから。
ただ、ハッキリしていることで言えば、
マイクロプラスチックは確実に影響しているということ。
学校や会社などの場を変えようと思ったら
こちらのアプローチがいいかなと思います。
マイクロプラスチック問題
基本、マイクロプラスチックに香料を染み込ませて、
粒子が放散する時間をコントロールしてますよね。
だから、例えば柔軟剤の匂いを嗅いだ時に
人体に何が起こっているかというと、
マイクロプラスチックを吸い込んで、
脳へダイレクトにぶち込んでるということ。
で、このマイクロプラスチックが、
人体に対して各種の炎症を起こしていることは
もう確認されていることです。
これが脳にいけば、当然、脳は炎症を起こして
前頭葉が重くなる。
だから、人工香料を嗅いで、頭痛が起きたり
重だるくなるのはフツーのことかと思いますし、
やはり人工香料のものは極力周辺から削除したほうがいいし、
化繊を皮フに触れ続けることもおススメしないです。
それだけ今は、周囲にプラスチックが溢れてるから。
最近話題のリカバリーウェア、
研究素材として買ってみましたが、
リカバリーするどころか着てると大分ストレスかかって
全然リカバリーされませんでしたね。
個人的な感想としては、所詮化繊は化繊だなと。
化繊とずっと触れ合っているということは、
皮フはずっと未知のモノと触れ合ってる=
誰だオマエー! って警戒しているか、
敵認定して戦ってることになるから、
そんなん着ていたら、リカバリーに割く
リソースないだろって思います。
アレ着て回復する人は、多分そもそも大して
リカバリーを必要としてないのでは?(笑)
涼感なんちゃらだのといった衣料も、
だいぶ売れているようですね。
分かる。暑いよね。
買いたくなる気持ちはよぉぉぉく分かる。
涼感商品にはリカバリー機能を求めてないだろうし、
肌に直接触れないアイテムで着るのは、
お好きにどうぞ~。
その繊維自体のニオイ
ただ、化繊の洋服を買ったら、
まず匂いを嗅いでみてください。
クサくないですか? 大丈夫ですか?
一昔前は中国製は臭いよね~とか言われてたし、
そういう要素もあるかもしれない。
洗ったり天日干しすれば取れますよ~
なんて言われてたけど、
割と普通に何回洗ってもクサイと思う。
私がお試しで買ってみたのは、
TVCMでもおなじみのリカバリーウェアなんですが、
何回洗っても匂いが気になって
全然リラックスどころではない。
なんなら、他のモノを一緒に洗うと、
他のモノまでクサくなる疑惑。
洗濯機の中がクサいモノばかりになったら
そりゃ香り付きの洗剤やら何やらが流行るってのも
さもありなんだなぁとは思っちゃいましたし、
イイ香りを他に求めたくなるのもよく分かる。
だからって、人工香料をやたらとつけなさんなと思う。
けど、まぁそれが売れてしまうし、
売れるから作るって流れなのよね~!
まぁ大体、製薬業界とも繋がってますから、
イノチよりお金が大事な人達のカモにならないよう
基本、日用品は無香料のほうがいいと思います。
なんですが、無香料には無香料の罠もあります。
無香料の罠
本気で無香料の石鹸を手作りしたことがある方は
ご存じかなと思うんですが、
本気で無香料の石鹸を作るとイイ素材で揃えても
割とクサイですよね。
ましてや業務用でやろうとしたら、使うのは廃油。
いくつか本気の無香料石鹸も買ったことはありますが、
ホンモノになればなるほど、匂いが気になる。
人工香料とは違うタイプの匂いですが、
まぁ全然イイ香り~ではないですよね。
ましてやイイ素材だけで作ったら、
原価だけでも高くなって売れないだろうから
一般的に手の届く範囲の価格帯で、
メーカーが作る日用品は、無香料を謳ってても、
臭いを抑える何かは入れてるだろうなってことは
容易に推測できるかと。
売れなかったら元も子もないし。
で、実際に香料とはカウントされない人工香料はあります。
人工香料と認可されているものに関しては無添加だから
無香料を名乗れるよというレベルの話であることは、
ご承知おきくださいね。
無添加食品系もですけど、ヒステリックな人になると、
化学物質はすべて一生排出出来ないと信じ、
極端に嫌う人もいますが、それは科学的には誤りです。
コンディションがよければ、多くのモノは排出は出来ますよ。
ただ、その排出にはものすごくエネルギーを喰いますので、
エネルギーロスが甚だしいことが、問題のひとつ。
で、排出にはものすごく時間もかかるんですが、
体内にいる間はずっと炎症を起こすことが、
もうひとつの問題。
この2点の理由から、意図的に排除できるプラスチックは
排除したほうがいいんじゃないかな派です。
自分では摂ってるつもりがなくても、
入り込んでるモノもあるでしょうしね。
今の世の中、そうそう避けきれるものではない。
ただ、選んで極力減らすことは出来ると思います。
それが毎日使うモノだったら、尚更選んだほうがいい。
繊維や洗剤などはまだ選べますからね。
私は、基本的に自分のコンディションを整えて
イイ状態で自分を発揮したい、ハイパフォーマンスを
発揮できるようにしたいと思っていて
それがウェルビーイングだと思っているので、
目先の利便性や利益を最重視するのは
ちょっと私の目指すところとは違うし、
低パフォーマンスで長時間頑張るのは
結果的に効率が悪いよねって思う。
仕事に限らず、低パフォーマンスな状態
=不快な状態ってことなので、
人生という限られた持ち時間の中で、
そんな時間が多いのはイヤだな~くらいには
私ってば、効率厨なんですよね。
だから、あまりそのような商品を
敢えて選ぶ必要はないなって思うのです。
私の考えは、ですけどね。
洗濯術
繊維って、糸をより合わせて作られています。
だから、糸がより合わさってる繊維の奥まで
水が浸透するには、結構時間がかかります。
今の洗濯機では繊維の奥まで浸透しないうちに
洗ってしまうので、汚れが残留します。
洗剤なんてのは、表面を撫でてるだけです。
そして、より合わさった繊維の奥に
カビの繁殖条件(温度・水・エサ)が揃うから
乾ききる前にどんどんカビていく。
それを生乾き臭と言ったりしますが、
つまりクサイ=カビてるってことです。
でも、一回の洗濯毎に時間がかかってしまったら
その洗濯機は多分売れないです。
仕事に関係ないことは、効率よく終わらせることが
イイコトだって風潮ですから、洗濯に時間がかかる
洗濯機なんてものは多くの方が求める洗濯機ではない。
自己満で作っても売れなければどうしようもないですから、
構造的に洗濯機に求めるのは無理。
でも洗ってもクサいままなのは困るってことで、
香り付き洗剤のご登場と相成るんですね。
本来、水さえ浸透してしまえば、
汚れってそんなに落ちにくいものじゃないです。
だから、おばあさんは(水量の多い)川へ洗濯に行ってた。
川の水量・水流で洗えば、本来そんなに洗剤なんて不要。
それだけで、汚れってよく落ちるんです。
が、今の世の中的にそれは出来ませんし、
今の河川で洗うのはやめたほうがいいから、
つけ置きをしてから洗うことが大事なポイントです。
洗濯機の使い方
① まず、洗濯機を水量FULL設定にして、水を先に貯めます。
洗濯機の自動判定では、洗濯量の重さで
水量を決めていますので、
ほとんど汚れてない大皿でも水量が多くなり、
すごく汚れた小皿では水量が少なくなります。
ただ残念ながら、大体の洗濯物は、
すごく汚れてる小皿です。
水量が必要で、しっかり浸透してからじゃないと
汚れが落としきれない。
なのでまず、洗濯槽に水を貯めます。
② 次に、洗剤を入れて全体に行き渡ってから、衣類をIN。
そして、そのまま洗い始めずに一旦ストップ。
しばらく水が浸透するまで待ちます。
これ、ドラム式では出来ないですよね。
だから選べるなら、ドラム式洗濯機はやめたほうがいい。
浸透するのを待つ時間ないわ~とか
既にドラム式洗濯機なの~って方は、
あらかじめ別のバケツや浴槽を使って、
漬け置きを別途やっておくしかないですね。
ランドリーにスロップシンクがあったら、
是非使ってください。
③ そのまま漬け置きをします。
本来は、繊維に水が浸透したらどんどん沈むので、
洗濯機に入れた洋服が全部沈むまで、待ちたい。
最低でもそのまま30分~一時間くらいは置きたい。
ただ、10分でもいいので、やると違います。
④ で、洗い終わったら、ソッッッコーーー干すこと。
洗い終わったのに忘れてた~とか、
今はタイミング悪いな~で放置すると、
あっという間にカビますから、要注意。
生乾き臭は洗剤のせいじゃないよ、ココだよ。
柔軟剤ポケットに入れたほうがいいモノ
基本的に私は、柔軟剤不要だと思ってます。
が、どうしても柔軟剤を使いたい方は、
無香料が必要最低条件で、
更に、そこへお酢を入れるとイイですよ。
で、柔軟剤を使わない方も、
お酢を柔軟剤ポケットに入れて使うのは非常にオススメ。
私は柔軟剤は使いませんが、お酢を少し(小さじ1杯程度)
柔軟剤ポケットには入れてます。
お酢のニオイは干せばすぐ飛びますから、無問題。
これだけで、繊維がだいぶ皮フの味方になります。
原材料がシンプルなお酢なら、
ミツカンのでも何でもいいですよ。
私は母のような着道楽ではありませんので、
面倒くさいから手洗いはパス派です。
水を含んだ衣類は重いから、
脱水だけ洗濯機に移動させるのも
私にとっては至難の業なので、やりたくない。
腕力や筋力を必要とすることはホント苦手です。
なので、繊細な繊維の時は、
洗濯ネットを二重にしてます。
とにかく繊維には摩擦が大敵なので。
皮フにとっても摩擦は大敵だけど。
酵素と洗剤
で、私はシルクでも洗濯ネットを二重にして、
洗剤は、今はコレで統一しちゃってます。
液体なのが好き。
洗剤は、お好きなものでイイとは思います。
私はシルクアイテムが多いのでコレを使いますが、
基本は、汚れがヒドイようでしたら
酵素入り洗剤がオススメ。
以前は数百種類の汚れそれぞれに対応する洗浄成分を
洗剤に入れていたので、一度の洗濯に大量の洗剤を
使っていた時代がありました。
でも、汚れを分類していくと、
17種くらいに分類出来ることが分かった。
そこで、17種それぞれに対応出来る
17種の酵素を入れればイイとなり、
一回の洗濯に使う洗剤量は、激減したんです。
だから酵素入り洗剤じゃないと、
却って使う洗剤量が多くなりがちです。
そうすると、すすぎが大変になるのがイヤ。
私がすすぎをするわけではなく、
やるのは洗濯機だから、妥協は出来るけど(笑)。
ただ色々と酵素入りの洗剤を探したんだけど、
基本粉モノばかりなんですよね。
それにまぁ、私は基本的に車で出掛けて
ササッと用事を済ませて帰ってくるだけなので、
そうそう泥だらけになったりしませんから、
今使ってる洗剤を気に入っています。
竹のチカラは、バカに出来ない。
漂白剤系のアイテムを併用しないので、
万が一ニオイが残ったら・・・と、
剣道男子を育てた高野玲ちゃんオススメの
きえーるも常備はしてますが、まだ使ったことはないです。
あと、ナチュラルクリーニング派御用達の石鹸系洗剤も、
やはり粉モノがほとんどで、
どうしても使う洗剤量が増えちゃうんですよね。
洗剤量が少なすぎたり、多すぎたりすると、
私は特に黒い服ばかりなので、白い粉が付いちゃったりして
使わなくなってしまいました。
毎回キッチリ量るのは面倒くさい。
ただまぁ次々と色々な洗剤も出てくるし、
気に入ってても変わっちゃったり、
廃盤になったこともあるし、
今後も色々と新商品を試したくなる可能性は、
大いにありますけどね。
でもまぁ、あまり浮気したくはならないです。
シミの応急処置にはコレ
ちなみに、一時的なしみ抜きには炭酸水が使えます。
だから、ハネそうな食事の時の飲み物は、
炭酸水を頼むといいよ(笑)。
ぬおっ! ハネた! ってなったら、布(なければティッシュ)を
下に挟み、上から炭酸水を含ませた布で
ポンポンと叩いて薄くなるくらいの応急処置をしておいて、
帰宅後にしっかり浸水させて洗濯すれば、
汚れはほとんど目立たなくなります。
それでダメなら、しみ抜きが上手いクリーニング屋さんへ。
クリーニング代が全然かからなくなりました
大物衣類(ワンピースやコート、ストールなどのアウター系)は、
最近は完全にスマートクローゼット頼りです。
マジでオススメ。→『スマートクローゼットを買いました』
なんだか毎日のように弟の帰宅後にはスーツが入ってるけど。
でもまぁホントに、スーツや制服には
めちゃくちゃ便利だと思いますし、
ペットを飼っている方も、ご自身(家族)は
ペット臭分からないですから、とてもオススメ。
コロナ騒前の話ですが、毎週家まで来てくれていた
クリーニング屋さんが亡くなり、個人店だったので
そのまま廃業しちゃったのですが、
よく毎週何かを出してたな~ってくらい、
今は出すモノがないです。
去年・一昨年の冬は、ほとんどコートも着ませんでしたしね。
そういえば、クリーニング屋さんがガンになる確率って
結構高いんですよね。
クリーニング済の洋服を沢山着てたら
即ガンになるってわけじゃないので、そこはご安心を。
ただ、特にドライクリーニングだと
石油系溶剤などは残ってるだろうから、
クリーニング屋さんから戻ってきたら
一旦干して飛ばしたほうがいいよね。
意外と、着用ジワや着用痕って、洋服全体の印象を左右します。
着ている洋服のブランドがどうこうよりも、
よっぽど印象を左右するかも。
とはいえ、LGスタイラーやスマートクローゼットの導入は
ハードルが高いわ~って方は、
ウールやアウターなど、毎回着たら洗うタイプの服以外は、
脱いでハンガーに掛けたら、洋服ブラシをかけることを
習慣化することをオススメします。
KENTの洋服ブラシがオーソドックスかな。
そんなにハイプライスラインのブラシじゃなくていいけど、
ある程度ブラシ面積があるほうが、ブラッシングしやすいです。
まぁ、その一手間は面倒くさいですけども、
クローゼットに洋服ブラシを置いておけばいいだけですし、
そのくらいの愛着を持てる洋服を着たほうがいいです。
あとは、シャツを着るなら
アイロン(またはクリーニング)は必須。
アイロンをかけてないシャツを着るくらいなら、
シャツを着ること自体をやめたほうがいい。
ノーアイロンシャツとかも年々進化はしているけど、
やっぱり、違いはあるよねって思う。
ホントに分からないヤツならいいと思うけど。
ユニクロで洋服を買わない理由
ちょっと分かりやすい代表例として
ユニクロと言ってしまっていますが、
ファストファッション全般のことだと思ってください。
ユニクロなどの製造小売店や量販店にも、
掘り出し物があることは分かってます。
基本、数を売りたいファストファッションは
誰にでも着られて、誰にも似合わない服を出してきますし、
短期的に数を売ろうと思ったら、その方針は正しい。
ルームウェアやワンマイルウェアくらいなら
それもいいかもしれないし、
私も買ってみたことは当然ありますよ~!
コロナ初期くらいのユニクロのコラボので
カップ付ワンピースのイイ感じのがあったので
買ってみたところ、ワンマイルウェアとしてはよくて、
なんなら今も、たまに着ます。
と、必ずしもファストファッションだから
買わないって決めているわけではないけど、
単純に最近は品質が劣化してるな~と思うので、
全然商品チェックもしてなくて、行ってもない。
ユニクロはユニクロで、量販店は量販店で、
すごく企業努力はしてますよね。
中途半端なメーカーの服を買うなら、
ユニクロやGUのほうがいいんじゃないか?
と思うことは、結構ありますよ。
ただ、そんな「誰でもOK」ってコンセプトの服を
ず~っと着てて、自分らしく生きようは、
実際のところ全然ソコ目指してないよね~とはなる。
ご自身の指針が、今世は没個性で生きよう!
なら、ユニクロばかりを着るのも止めませんが、
私は自分らしく生きたいので、
敢えては選ばないというだけです。
あとはまぁ、カシミヤもユニクロなら安いじゃん!
って言う方もいますが、
もし私がシャネルの素材担当だったら、
アレをココ・シャネルの前に「コレがカシミヤです」って
言って持って行く勇気は、ない。
素材担当じゃなくても、そんな勇気はないかな(笑)。
ちょっと騙す気マンマンじゃなきゃ持って行けない。
だって、詐欺レベルだもの。
あれは、ユニクロのカシミヤという名の、何かです。
マクドナルドのポテトと同じですね!
あれは、約17~19種類の原材料を使った
マクドナルドのポテトという名の何かです。
それがよくて買うのは全然問題ないと思いますが、
カシミヤだから欲しいというのであれば、
違うんじゃないかなと。
お値段問題もありますが、今はどんどん
頑張らないカジュアルバンザイ風潮なので、
重い素材ってだけで、もう売れないんですよね。
それはよーーーく分かる。
私も重い洋服はどんどん着なくなってます。
本当は、何かが重くても全然へっちゃら~なくらい
何歳になってもしっかり全身に筋力がある
ボディがとっても理想なんですが、
私にとっては、遙か遠くにある高みの領域(笑)。
で、そんなだらしなボディな私が、
だらしない格好をすると、
360度だらしなさに歯止めが効かなくなるので、
あまりカジュアルになりすぎないようにはしてます。
って、ファッション専門家の政近準子さんに言ったら、
爆笑されて、面白い人認定されたけど。
かつては、オシャレは我慢なんて言われた時代もありましたが、
今、同じことを言ったら老害認定されるでしょうし、
私も我慢はイヤ(笑)。
そんな風潮もあってか、最近は、超一流ブランドの布地でも
ペッラペラだったりします。
まぁだいぶ超一流ブランドって存在自体も
絶滅危惧種みたいになってますが。自業自得だよ。
ただ、古物商(リサイクルショップ)を
やってたこともあるから分かるけど、
同じブランドのでも、昔の生地はすっごいしっかりしてる。
超一流ブランドを作り上げたような方は、
今のアパレル業界には不満だらけかもね。
でも、それは時代の求めるモノって側面もあると思うので、
薄くて軽くてペッラペラになったことが悪いとは言いません。
昔よりも暑い日が増えてるし、
薄くて軽いのがWELCOMEな日もあるある。
超一流ブランドだって営利企業なので、
売れないとどうしようもないですから、
顧客の要望に対応することは大事なことですしね。
TPOや状況、気分に応じて、
ソレを着ている自分を選べばよいかと。
でもまぁ、一流ブランドという冠に惑わされて、
あまりぼったくられないようにね~とは思うかな。
ブランド品のバッグにご注意
今の商品品質的に一番ぼったくり感があるのは、バッグ類。
昔はイイ皮をちゃんと使ってて品質もよかったから、
価格なりのクオリティあるな~って思ってたけど、
最近のは、ちょっとぼったくりが過ぎると思います。
円安のせいだけじゃない。舐められてるんです。
そのシーズン中に売る商品分の原材料は、
必ずシーズン前に確保しているはずなので、
シーズン中に商品価格が変わるのは、基本的におかしい。
そして、品質を下げて値段を上げても買う日本人を見て
日本人ってカモネギだね~って眺めて嗤うくらいには、
ヨーロッパの富裕層はヒマで、性格悪い(笑)。
だからね、最近買ったブランド品のバッグを持って
ヨーロッパの街は歩かないほうがいいよ。
自分、カモネギですって言って歩いてるような
防犯的な問題もあるけれど、
内心、結構バカにされてる。
まぁでも防犯的側面が大きいです。
カモられてるな~とか痛々しいな~とは思われても、
日本国内なら思われるだけで済むから、
まぁいいんじゃないかなと思います。今のところは。
あとは、何故そのバッグを持ちたいかによるかな。
とても気に入ってそのバッグを持ってるのなら、
別に他人にどう思われてもいいんじゃないかと。
生き方=買い方
バッグだろうが、ボールペンだろうが、
洋服だろうが、靴だろうが、
あまり美しくはない、効率の良さばかりを
求めるような人になりたいからソレを選ぶぜ!
と言うのなら、そういう生き方を選ぶってこと。
そうわかってて選ぶのなら、それはそれでいいんだけれどね。
特に日本の企業努力はすばらしいですから、
ありがたいことに、商品だけを見たら
ステキなモノなんて、いくらでもあります。
特に百均って、すごい便利商品が
イッパイあるんだな~って思いますもの。
インスタとかを見ているとね。
単価が高い商品はそんなにイッパイ買って
使用レポートってのも厳しいでしょうから
溢れやすいっていうのはあるでしょうけどね。
でもまぁその商品開発力はすごいな~って思うものの、
大体、店頭のプラスチック臭にやられて
店内に入ろうってところまでは滅多にいかないので、
実際のところどうなのかまでは分からないんですけどね。
日々の満足度を高める
ヒトは、環境適応動物です。
相当環境(その場の状況)に影響を受けます。
となると、満足度100のモノに囲まれていると
日々の満足度だって、当然100ですよね。
満足度100のモノと50のモノに囲まれたら75です。
これは、普通の算数。
ということは、身の周りに満足度が100以下のモノが
増えれば増えるほど、何をどうもしなくても、
日々の満足度は当然下がっていきます。
で、それが、×24時間だし、×365日で
積み重なっていくのです。
だから、満足度が低いモノを安易に買うって
結構怖いことなんですよね。
ボールペン1本だからどれでもいいんじゃない。
だって、買って使うだけで、日々の満足度が
ドンドンドンドン下がっていくんですから。
逆に、満足度が高いモノだけを買えば、ドンドン上がる。
だから、毎日使うようなボールペンこそ、
極力こだわったほうがいい。
家族共有のモノも、色々あると思います。
いきなり何でもかんでも100を目指さなくてもいいけれど、
自分のためのモノは、買うなら満足度100を目指しましょ。
カタチから入るのもアリアリ。
なぜなら、ステキアイテムを持つと、
それらを持つのにふさわしい自分になるから。
先にそういう設定を作って、そこに擬態するのです。
脳が、自分はそうなんだ~って認識するので、
いつの間にかそうなっていきます。
そう認識したのだからそうなるというのが、
脳にとっては自然なことだから。