魔女のプロフィール

遠山志野

サンビオーズ・デ・タラン株式会社 取締役魔女(社長)
東京都世田谷区在住

魔女歴15年目。家系図では日本人、遺伝子はオランダ人約8割。前世は黄金の袈裟を着て歴史書を書いてた僧侶。個人のポテンシャルを最大限に活かすサポートが生業。

20代のころ、自身の病気(バセドウ病)をきっかけに、自分らしく生きる人生とは何か?を求め、2001年、原理原則を研究することに着手。気づけば20種超の学びに5,000時間以上を費やす。その壮大な知識欲と、オタク心の追求心を掛け合わせて生まれたのが〈現代日本の魔女学〉。2012年から開始した独特の切り口によるレッスンが水面下で密かな人気となり、2018年「マギの学校」をスタート。現在は、多角的かつ、部分より全体を意識したサービス提供へシフトしている。

「現代日本の魔女学」を人知れずこっそり世の中に広めていき、いつの間にか魔女っぽい人が増殖している世界を目指して、ネットでは見つからない情報を日々発信中。

趣味:音楽鑑賞(クラシック)、漫画・アニメ、料理
好きな動物:猫
止まらないもの:歴史語り

魔女入門したい方へ 3つのオススメサービス

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学歴・職歴

  • 1998年 東京女子大学文理学部史学科卒業(歴史オタクの誕生)
  • 1998年 音楽系出版社に就職。編集業務に携わる
  • 2001年 病気により退職
  • 2006年 数種の会社勤務を経て、天然石販売業として、サンビオーズ・デ・タラン株式会社を設立。現在に至る

学びの経歴(順不同)

アロマ、ハーブ、気功、宇宙生物学、栄養学、数秘術、ホロスコープ、古神道、仏教、キリスト教、風水、タロット、カバラ、ペンデュラム、生花、気功、五行、易経、脳科学、気学、神社、方位、レイキ、言霊・音霊・マントラ、バッチレメディ、結界法、江戸時代から続く開運法等

※上記の指導者には、海外の研究機関における研究員、やんごとなきところと関わりが深い神職など、なかなか世に出てこない情報を握っている人たちを含んでいます

ご挨拶

現代日本の魔女学は、個人がその人らしく幸せに生きるためのベースを担う、知識の集大成です。

魔女と名乗ってはいますが、魔術でも魔法でもありません。

カンタンに言うと

「なんとなく続けてやっていたら、じわじわと体感できる運気アップ術」

のようなもの。

あなたの持つポテンシャルを最大限に高められる「知恵」とも言えます。

学んで→活かせば→細胞から元気になる!

というくらい、ざっくりとらえていただければ。

そのため、私がお伝えしていることは、一般的に広まっている情報とは、

ときに逆行するケースがあります。

たとえば、体のことを例にあげると

一般的には

「子どもの好き嫌いをなくすために食育が必要」

「なんでも食べる子どもに育てるのが親の役割」

などと言われますよね。

しかし、現代日本の魔女学では

「嫌いなものは無理に食べさせないほうがいい」と、

お伝えしています(その理由については、ぜひメールマガジンをご覧ください)。

非常識だと思われるかもしれませんね。

そう、凝り固まった常識と比較すれば、

まさに非常識な内容をお伝えするのが、現代日本の魔女学です。

  • みんながやっているから(みんなって誰?)
  • 昔から言われているから(どのくらい昔?)
  • それが普通だから(普通を疑おうよ?)

このような考え方を、いったんやめてみませんか?

それこそが、魔女学の入り口です!

本質をとらえた情報は、あなただけでなく、あなたの家族も守ります。

そして、これからの時代の変化にも柔軟に対応できる、心の豊かさを育む栄養となってくれるはずです。

2021年5月
遠山志野