Well-Beingとは何か
一般的にWell-Being は、身体的・精神的・社会的に良好で
満たされた状態を指します。
ヒトコトで表せる適切な日本語訳ってないんですよね。
ただ、私の目指すウェルビーイングとは、
単に不安が少ない状態でも、健康な状態でもなく、
自分らしく、幸せに生きることそのもの。
その人らしさが、きちんと発揮されている状態のこと。
だから、単なる健康法を学ぶのでもなく、
不調を改善することだけを目的ともしていないです。
例えば、風邪を引いて高熱が出ている時って、
自分らしさどころではないですよね。
ただ、早く治したい。
少しでも楽になりたい。
そのことしか考えられなくなるかと。
つまり、健康で、整っていて、快適であることは、
その人がその人らしく在るための
大前提でもあるということですし、
やはりそこは重視します。
でも、目指してるのはそれだけじゃない。
例えば、健康診断でどこにも引っかからないこと
ではないのです。
ウェルビーイングというのは、土台。
何かを成し遂げるために整えたほうがいい土台です。
なんですが、ほとんどの方は、
ご自身がポテンシャルを発揮できていないか
どうかにすら気づいていませんし、
食事がどうだの~、運動がどうだの~と、
気になる部分部分についてはケアしていても、
ナチュラルに100%のポテンシャルを
発揮できている人間など存在しません。
以下のような状態になることはありませんか?
- 慢性的なだるさ
- 頭が重い
- 集中力の低下
- やる気や楽しさの欠如
- 回復が遅い
- 生活全体の澱み
多くの人が、そういう状態を受け入れ、
それを仕方ないものとして生きています。
例えば「この年齢だから仕方ない」とか。
そして多くの人は、何かをやろうとしても、
できない自分を責めたりして、自己肯定感を下げてます。
でも実際には、できないのではなく、
ただご自身を最大限に発揮できる土台が
整っていないだけかもしれません。
そもそも、心身の健やかさっていうのは、
自分で自分の絶対値がわからないんです。
だから、現在の状態を聞いてみても
「別にそんなに悪いトコないですよ~」って
答えが返ってくることもよくあります。
人間ドックでも別に何も引っかからないし、
血液検査の数値も正常です、みたいなね。
それは確かに、医学的な意味では病気ではないかもしれない。
けれど、そのデータはパフォーマンスがいいかとは別問題。
医学的な健康をパフォーマンスと同一視してるうちは
真のウェルビーイングもやってこないです。
その人が持っている才能であるとか、
良い部分がいかんなく発揮される状態、
その人らしく人生を謳歌できてるっていう状態が
ウェルビーイングな状態であるとすると、
- 頭がクリアになる
- 集中力が上がる
- 回復が早くなる
- 余計な不快感が減る
- 仕事の質が上がる
- 判断の精度が上がる
- 人との関わり方まで変わってくる
という副産物というか、オプションが付いてくるのが、普通。
この状態がデフォルトなので、
そんな土台の上で日々を過ごすことになる。
もちろん一朝一夕に、とはいかないですよ。
でも、割とすぐに体感って訪れると思いますし、
是非そのちょっとした変化に気付いてください。
まずは、やれそうなところ、
やりたいところからやってみる。
その人にとっての有効打なら、結構すぐに体感って出ます。
ということは、すぐに何らかの体感がないんだったら、
これは今の自分に必要なこととは違うっぽいっていう判断をして、
一旦、やめてもいいんです。
効いてるんだか効いてないんだか
よく分からないサプリを、
誰かにオススメされたから
しばらく飲んでみようってことは
別にしなくていいんです。
誰かから聞いたのは、キッカケ。
効いてると思ったら飲む、効いてるか効いてないか
よく分からないな~って思ったら、止めるだけ。
で、止めてみたら効いてたんだ! って思ったら、
復活させればいい。その辺は臨機応変に。
その商品そのものがイイか悪いかではなく、
今のあなたに必要かどうかなんですよね。
別のタイミングなら、効果的なのかもしれない。
それでも無理なく続けられるんだったら
続けてもいいんだけど、
無理しないと続けられないのだったら
ちょっとその段階では一旦やめて、
やりたくなったらまたやってみたらよいかと。
とにかくここからは知識のフェーズじゃなくて、
実践のフェーズです。
読むだけでは何の意味もありません。
自分が変わっていくこととか、
新しいものを知ることとか、
不思議っていうものに対して、
オープンマインドで楽しめる気持ちが大事。
くらサロ版ウェルビーイングでは、
人体の神秘みたいな、科学では解明できていない
約96%の部分を楽しむ場にできたらいいなと思っています。
土台が整うと、以前なら見落としていたものを
ちゃんと感じ取れるようになっていきます。
それは単なる「健康になる」ではありません。
生きている日々の解像度や密度が上がること。
ウェルビーイングを日々実践していくことで
起きる変化の本質的な価値は、
そこにあると思っています。
実践編 ~現状把握~
まずやることは、現状の把握からです。
- 仕事中やPC作業中、肩で息をしていることが多い
- 緊張するとお腹が固くなる
- 自分のお腹を触ると、硬い・冷たいと感じる
- 息を大きく吸ってもお腹の下辺りが膨らまない(むしろ凹む)
- 1日の中で、深く呼吸をしている時間がほとんどない
- 肩こり・首こりが慢性的にあり、揉んでも戻ってしまう
- 寝ても疲れが取れない/眠りが浅い・寝つきが悪い
- 仕事中、頭が冴えずにアイデア出しがうまくいかない
- 食後に重さ、眠気、だるさが強く出る
これらは、腹式呼吸ができていないと出やすい症状。
あなたは、いくつ当てはまりましたか?
これが、現状把握です。
当てはまる項目が少ないから健康だとか、
多いから病気だって話ではないです。
ジャッジは不要。今はこうだというだけ。
そして、本当に腹式呼吸が出来るようになっていくと
この辺のお悩みはだいぶ解消されます。
1日約2万回の運動を、是非チャンスに変えてみてください。
さて、以下のようなお悩みはありますか?
- 考えごとが止まらず、頭が休まらない
- 休んでいても気が休まらない、常に何かに追われている感じがする
- ニュースやSNS、人の言動に、心がざわついたり振り回されたりする
- 小さなことでイライラする、カッとなりやすい
- 寝つきが悪い/眠りが浅い
- 気づくと何かしていないと落ち着かない(スマホを触る等)
- ぼーっとする時間がない
- 集中できない、アイデアが出ず煮詰まる
- 自分が本当はどうしたいのか、分からなくなる
- 自分が何を感じているのか、分からなくなる
- もっと直感や集中力を働かせたい
- 感情に振り回されない自分でいたい
この辺のお悩みには、瞑想習慣がお役立ちかと。
瞑想は、頭や心の働きすぎ(交感神経の過剰)を抑えて
ちょうどいいバランスに整えてくれますから。
ところで今、ご自身が使っているものはありますか?
- 柔軟剤
- 洗濯用の香り付けビーズ
- 洗剤(衣類用・食器用・住居用)
- 香り付きハンドソープ
- 香り付きのトイレットペーパー/ティッシュ
- ディフューザー/芳香剤(部屋・玄関・車・トイレなど)
- 消臭・除菌スプレー(「無香料」と書かれたものも含む)
- 香り付きのスプレー・ミスト
- タンス・クローゼットの防虫剤/防カビ剤
- 制汗剤・デオドラント・ボディシート
- 香料入りのシャンプー・リンス・ボディソープ・入浴剤
- 化粧品・スキンケア・ハンドクリーム(香料入り)
- 整髪料(ワックス・ヘアスプレーなど)
- 香水・フレグランス
これらの数が今、あなたの鼻と脳が処理している
人工的な香りの量です。
これらを減らしていくと、鼻と脳に余白ができて、
本当に大切な「匂い」が分かるようになっていきます。
それから、以下のモノで、よく食べてしまっているものはありますか?
- 揚げ物
- 生野菜(冷たいもの全般)
- 古いもの
- 高度に加工されたもの(サプリ・プロテイン含む)
- 適当に作られたもの(コンビニ・チェーン店など)
これらは、消化の負担が大きいものたち。
また同じように、食べないほうがいい状況というのもありますが、
この辺もよくやっちゃってませんか?
- イライラしながら食べる
- 不安な状態で食べる
- 急いで食べる
- 楽しくない場や、嫌いな人と食べる
- 美味しくないと感じる場所で食べる
この辺りも消化への負担マシマシですから、
まずは減らしたほうがいいモノ/コトたちです。
いきなりゼロにする必要はないですよ。
まず、減らすこと。
今までの3/4にすることをまず意識してみてください。
いらないものを減らしていって、
余白を作ること。
少し意識して、回数や量をそれぞれ3/4に減らしていく。
じゃないと、いくらイイモノを摂っても入らない。
せっかく摂っても入らないなら、
イイモノにお金と時間をかける意味はないですからね。
まずは現状を把握し、いらないものを減らす。
減らすこと自体は今日からでも出来るし、
お金もかからずに出来る。
まずはそこからやってみて。
いらないものを減らすのは、
ご自身で取り組むファーストステップの部分。
その先のことは、詳しくはウェルビーイング・プログラムで
お伝えしようと思ってますので、しばしお待ちください。
イイモノをいくらお伝えしても余白がないと入らないから、
やめられることからやめてみて~!
